2017年12月8日金曜日

長峰 トミナガオートランド周辺

逃げるトドギラーを追うサイクロン。
ここは恐らく第28話でも登場したモトクロスコース「トミナガオートランド」周辺の道だと思われる。あくまでも75年撮影の航空写真のみを手がかりにしているゆえそれ以上の検証が難しいが以下順を追って考察。
⑴.車一台分の道幅でライダーのいる場所からやや緩やかな下り、左にトイレの看板(矢印はライダーの進行方向と逆に向いている。この看板の存在が普通の単なる公道でないという根拠の一つ)、右側にすれ違うための避難用なのか駐車出来そうなスペースが確認出来る。轍の雰囲気からするとそれなりに車が往来する道なのだろうか。
ここは同じようなアングル(下の画像)が28話に登場するのでそれをもって場所特定の根拠とするがそちらもあくまでも劇中の前後の流れ、75年の航空写真からの推測ではある。
道の傾斜、左側の看板が一致する。

 ⑵. 道は⑴と同様緩やかなカーブ、左に草の生えた土手、それに沿ってワイヤーの貼られた電柱。一瞬、建物の軒先のようなものが映り込む。道はライダーの左にカーブしているが曲がらずそのまま画面下手に直進する。
 ⑶. ⑴、⑵同様に緩やかな下り坂、カメラ前を通るがカーブしているようにも見える。先と違うのは片側が切り立った土手になっている。その土手の上にはトドギラーが立つ。不鮮明だが土手の際に水道の蛇口のような物(中央辺りの白丸)も確認出来る。
⑷. トドギラーの冷凍シュートを受けるシーンは恐らく映像の流れのまま⑶と同一と思われるがライダーの後方には電柱(?)を支える筋交い、U字側溝が確認出来る。
あとを追って滝がトドギラーのいた土手の上からやってくるがここでも水道のような下から立ち上がったパイプが確認出来る。
バイクの脇には先ほどのトイレを示していた物と同じくらいの大きさの看板が。後方には低い位置を複数の送電線が確認出来るがピッチからすると単なる電柱のそれではなく鉄塔と思われ、これはタマサーキットのコース際にあったものに高さがよく似ているように見える。*検証の結果、この送電線は第28話でもたびたび映り込んだ桜ヶ丘線N0.63(東京電力の送電系統とその鉄塔No.)からNo.64の間の丘の傾斜に沿って張られたものでした。現在は宅地の造成の際に鉄塔の位置自体が若干移動している模様。
 土手から飛び降りた瞬間土手の先に塀か小屋のようなものがある。
以上の条件を28話の際に特定した場所に当てはめると以下のように一致する場所が判明してきた。
少し判りにくいが現在の航空写真に当てはめるとこんな感じ。⑴、⑵、⑶ともカメラ位置は3箇所の矢印の集まった三角の空き地で対して動いていないようだ。ここは宅地開発で周辺が激変しており現在は長峰小学校の敷地の中で当時と一致するものも皆無だろう。



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