2023年1月16日月曜日
2012年7月29日日曜日
旧本多忠次邸
怪しい車を見つけた滝とルリ子は後を付ける。車はやがて怪しい洋館の中へ…
野本健の邸宅として撮影に使われた旧本多忠次邸は当時、世田谷区野沢(跡地はこちら)に存在したのだが当主の死後、その歴史的価値を鑑み解体、移築が検討され、忠次の先祖である徳川の武将本多忠勝ゆかりの地である愛知県岡崎市へ譲渡された。
今月6日、ついに完成し一般公開が始まったので早速訪れた。
建物は東名高速岡崎インターからほど近い、岡崎市東公園の一角、小高い丘の途中に建っていた。
劇中、滝が飛び越える背の高いフェンスは再現されていなかった。もっとも門自体はセットだったかもしれないし、撮影後、敷地の前を通る環状線の拡張で敷地の一部を売却、通りからのアプローチが反対の東側に移されたとあるのでその段階で解体されていた可能性もある。
劇中で再生怪人軍団が立っていた広間は事前に調べた図面で窓の形状から書斎だと考えて写真を撮ってみたが窓の高さ、形状が合わない。図面上かまきり男後ろにあるような斜めの壁はここ以外に存在しないが念のため公開されている部屋を全て見て廻ったがついぞ見つけることが出来なかった。
確かに再現された洋間の壁の隅には上の写真にあるように重厚なモールディングが施されている。映像で映る部屋は天井に配管がむき出しだったり実に質素な造りだ。
もしかしたらこの部屋のみセットだったかもしれない。もしくは戦後GHQに接収されている間に忠次が敷地内に住む為建てた離れだったのかも。
また部屋へ向かう途中降りる階段は大きさからすると恐らく3階(屋根裏?)へ登る小階段だと思われるが設備の不具合から公開されていないようだった。
野本健の邸宅として撮影に使われた旧本多忠次邸は当時、世田谷区野沢(跡地はこちら)に存在したのだが当主の死後、その歴史的価値を鑑み解体、移築が検討され、忠次の先祖である徳川の武将本多忠勝ゆかりの地である愛知県岡崎市へ譲渡された。
今月6日、ついに完成し一般公開が始まったので早速訪れた。
建物は東名高速岡崎インターからほど近い、岡崎市東公園の一角、小高い丘の途中に建っていた。
劇中、滝が飛び越える背の高いフェンスは再現されていなかった。もっとも門自体はセットだったかもしれないし、撮影後、敷地の前を通る環状線の拡張で敷地の一部を売却、通りからのアプローチが反対の東側に移されたとあるのでその段階で解体されていた可能性もある。
劇中で再生怪人軍団が立っていた広間は事前に調べた図面で窓の形状から書斎だと考えて写真を撮ってみたが窓の高さ、形状が合わない。図面上かまきり男後ろにあるような斜めの壁はここ以外に存在しないが念のため公開されている部屋を全て見て廻ったがついぞ見つけることが出来なかった。
確かに再現された洋間の壁の隅には上の写真にあるように重厚なモールディングが施されている。映像で映る部屋は天井に配管がむき出しだったり実に質素な造りだ。
もしかしたらこの部屋のみセットだったかもしれない。もしくは戦後GHQに接収されている間に忠次が敷地内に住む為建てた離れだったのかも。
また部屋へ向かう途中降りる階段は大きさからすると恐らく3階(屋根裏?)へ登る小階段だと思われるが設備の不具合から公開されていないようだった。
2011年1月15日土曜日
日大グラウンド(旧タマサーキット跡)
今更ながら今年もよろしくお願いします。
旧1号編のわずか1クールを検証するのに1年掛かってしまいました。
まだまだ先は長いですが気長にお付き合いください。
さて本年はライダー放送開始より40周年にあたり、39年ぶりに1号が主役の映画「レッツゴー仮面ライダー」が製作されているようですね。
ストーリー的には平成ライダーが1号の世界に行くんだとか。1号の世界というのは生田周辺を指すんでしょうか?
三栄土木や長沢浄水で撮影されている様子は今のところありませんが…
最近の円谷作品の影響かオリジナルキャストの起用、藤岡弘、氏の出演や佐々木剛氏のアフレコなどの噂も聞こえてきますがどうなる事やら。
では肝心のロケ地検証です。
トカゲロンとの初戦は造成地の寄ったカットが多いので判りにくいですがジャンプするライダーに一瞬背後に映る町並みからすると恐らく三栄土木でしょう。
かつての激戦地もすっかり雑草に覆われています。
トカゲロンに破れおやっさんと特訓するシーンも寄った絵ばかりで判りにくいですがこの頃の砕石場といえば青梅日向和田の金本石材です。
現在はほぼ整地されたような状態だが、このシーンのように掘り下げた場所から上を見上げて高低差を出しているシーンがよく見受けられる。実際には上写真の中央の三角に見える山の部分がが当時から場内で一番高く、ここを使って撮影されることも多かった。
再生怪人軍団との決戦はこれまたおなじみの現在の日大グラウンドが使われている。
ここもダートコース内のカットが多いので具体的な位置は遠方の鉄塔などとの距離感でしか判らないが、特に印象に残るのがこの斜面を利用した戦闘シーンで、背後の送電線が頭上すぐのところにあるように見える。
旧1号編のわずか1クールを検証するのに1年掛かってしまいました。
まだまだ先は長いですが気長にお付き合いください。
さて本年はライダー放送開始より40周年にあたり、39年ぶりに1号が主役の映画「レッツゴー仮面ライダー」が製作されているようですね。
ストーリー的には平成ライダーが1号の世界に行くんだとか。1号の世界というのは生田周辺を指すんでしょうか?
三栄土木や長沢浄水で撮影されている様子は今のところありませんが…
最近の円谷作品の影響かオリジナルキャストの起用、藤岡弘、氏の出演や佐々木剛氏のアフレコなどの噂も聞こえてきますがどうなる事やら。
では肝心のロケ地検証です。
トカゲロンとの初戦は造成地の寄ったカットが多いので判りにくいですがジャンプするライダーに一瞬背後に映る町並みからすると恐らく三栄土木でしょう。
かつての激戦地もすっかり雑草に覆われています。
トカゲロンに破れおやっさんと特訓するシーンも寄った絵ばかりで判りにくいですがこの頃の砕石場といえば青梅日向和田の金本石材です。
現在はほぼ整地されたような状態だが、このシーンのように掘り下げた場所から上を見上げて高低差を出しているシーンがよく見受けられる。実際には上写真の中央の三角に見える山の部分がが当時から場内で一番高く、ここを使って撮影されることも多かった。
再生怪人軍団との決戦はこれまたおなじみの現在の日大グラウンドが使われている。
ここもダートコース内のカットが多いので具体的な位置は遠方の鉄塔などとの距離感でしか判らないが、特に印象に残るのがこの斜面を利用した戦闘シーンで、背後の送電線が頭上すぐのところにあるように見える。
現在の日大グラウンドを整備する際に斜面のほとんどが造成されてしまっており僅かに残った斜面にも植樹がなされ映像のように見上げる事は難しい。
エンディングの別れのシーンもこの敷地内。これを最後に本郷ライダーは日本を離れる事になる。(設定上は。)
2010年12月21日火曜日
旧本多忠次邸跡 世田谷区野沢
野本健の邸宅として使われたのが世田谷区野沢にあった「本多忠次邸」での撮影。
徳川家康の家臣の子孫であった本多忠次が残した邸宅で数年前に解体されたが貴重な邸宅ゆえ、愛知県岡崎市への移築が計画されているようだ。
跡地にはマンションが建ってしまっているので外観のみの撮影。
映像で建物正面の敷地の雑木林の先に車の往来(環七)が見えるところを見ると現在のマンションの玄関側は当時とは逆に裏手にあたるのだろうか。再生怪人軍団が陳列された室内などもセットではなく珍しく実際の建物内部のようである。
この記事を書いている平成22年12月、やっと再建へ向けて着工されたようである。
あと1年後、建物完成の折には「野本健の邸宅」として撮影に行こう。頑張れ!岡崎市!
もちろんその時は滝和也ばりに正面ゲートを飛び越えて行きたいものである。(笑)
天神通り(稲城市平尾)
東洋原子力研究所を探る怪しい車。それを追跡する滝とルリ子。
このシーンには研究所に使われた松下電器の寮付近に加え、稲城市平尾1丁目の天神通りが使われている。この通りは何度か登場している同市坂浜の学園通りから平尾住宅へ抜ける緩やかなカーブした坂道で、現在では随分住宅も増えてきているが周囲の雑木林などまだ当時の雰囲気も多く残している。
このシーンには研究所に使われた松下電器の寮付近に加え、稲城市平尾1丁目の天神通りが使われている。この通りは何度か登場している同市坂浜の学園通りから平尾住宅へ抜ける緩やかなカーブした坂道で、現在では随分住宅も増えてきているが周囲の雑木林などまだ当時の雰囲気も多く残している。
対比写真は2009年12月撮影
出典:仮面ライダー 第13話「トカゲロンと怪人軍団」毎日放送/東映 1972年6月26日放送
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自己紹介
- yart先生
- 仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。















