ラベル 第60話「怪奇フクロウ男の殺人レントゲン」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2018年11月18日日曜日

稲城台病院入口

フクロウ男の作戦に気づきそれを阻止しようと時計塔に急ぐ本郷と滝の前にショッカーのバイク部隊が襲いかかる。
この道は京王電鉄若葉台工場近くを通る県道137号線。道の向こうに見える土手と森は車両工場建設の際に削られてしまった為、現在と随分趣が変わる。
戦闘シーンは坂を登ってきた稲城台病院下のカーブで撮られているが現在このカーブは道の位置が変わり「稲城台病院入口」という丁字路に変更されているもののなぜか人の通らない旧道の状態で茂みに埋もれてひっそり現存している。冬の草が枯れた一時期だけその路面を確認する事が出来る。
下の左は現在(Google Mapより)、右は75年国土地理院撮影の航空写真(ライダー撮影より2、3年立っている為道の周囲の造成が進んでしまっている)。
現在の写真の「稲城台病院入口」の下側に破線で示した部分が旧道のアスファルトが残っている箇所。

2018年11月4日日曜日

京王相模原線多摩川橋梁

戦闘員の熾烈な火炎放射器攻撃に炎上するライダー。燃え盛る炎を消すため川に飛び込む。
このシーンは京王相模原線の多摩川橋梁を使って撮影していると思われる。かなりの高さから燃やした人形を川に放り込んでいるので橋の上からだろうと思われ、対岸の木の並び、また左に映り込む橋に連続するアーチ補剛桁が確認出来る事から川崎の稲田堤付近から多摩川上流を見ていると推察。アーチは鶴川街道に架かる多摩川原橋の脇にある多摩川原水道橋のもの。
京王線の橋は列車専用の物で人が歩いて渡る事は出来ない。撮影は京王電鉄に許可を取ったかどうかは判らないが恐らく川崎の稲田堤側の橋脚から登って線路脇で人形に火をつけてたと思われる。今じゃコンプライアンス的に絶対撮れない映像だと言える。
出典:第60話「怪奇フクロウ男の殺人レントゲン」

2018年7月15日日曜日

旧多摩聖蹟記念館

負傷した滝に変わって藤兵衛と本郷で放射能の痕跡を追う。
見つけたアジトは外観は先述した天文台だったが近づいた建物は旧多摩聖蹟記念館。
フクロウ男のアジトから脱出したシーンでは聖蹟記念館の特徴的な屋根の上での戦闘も。

2018年7月9日月曜日

国立天文台

再びガイガーカウンターを手に手がかりを追う本郷と藤兵衛。
五朗の向ヶ丘遊園で白骨が発見されたという報告を得て向かったところを見るとここは向ヶ丘遊園内という設定になるだろうが実際には林の先に見えた塔のような建物は国立天文台にある太陽塔望遠鏡(通称アインシュタイン塔)。
国立天文台
住所:三鷹市大沢2-21-1
電話:0422-34-3688

2018年7月7日土曜日

階段回廊廃墟

死体から検出された放射能。その反応を手がかりに追う本郷と滝。
この道は生田緑地の枡形山山頂、枡形山広場北側の道。カメラを構えたであろう土手は薮が深く、同じ位置で見下ろしても見通せなかったので道沿いから撮影。おそらく本郷の右側に生えている木が対比写真右端に写っている桑の木と同一。
戦闘員が襲ってくるのは道からそのまま見上げた広場側。このように現在は冬場の落葉時期でも立ち入れないほど。劇中写っている水色の柵は当時山頂広場にぐるりと配されていたもので、現在は一部を除き木製の物に変えられている。
これは広場の別の場所に残る当時の柵。
フクロウ男が戦闘に加わるあたりから場所を先ほどの道を降ったところにある空き地に場所を移す。現在もフェンスこそ加えられているが空き地のままである。
注目したいのがこの変身したライダーが乗ったトタン屋根の回廊。と言ってもほぼ朽ち果てている。
昭和47年の時点でこの朽ち具合なのでおよそ戦前の建物か。戦時中、この周辺には有名な陸軍の登戸研究所を始め軍の研究機関が多く置かれ、枡形山山頂に至っては高射砲陣地が組まれていたという。この場所は山頂からすぐの場所になるのでその関連建物だったのではないだろうか。
左の戦闘員の木立の先に見える建物は明治大学生田校舎。
この回廊は階段によって斜面に階段上に整地された2区画ほどを繋いでいた。ここは先ほどの場所から1段目と2段目をつなぐ階段。もちろん回廊は撤去されているが階段部分はそのまま埋められていそうなほどに土が盛られていた。階段の手すり壁の外に見えるブロック擁壁が残る。
2段目の区画は現在駐車場として使用されている。
 擁壁の上の木の成長度合いが逞しい。
 この画像には映っていないがこのシーンで茂みの右奥に映る建物はかつて枡形山の一角にあった稲田登戸病院。

2018年7月6日金曜日

向ヶ丘遊園 大階段の花時計

「大時計爆破計画」の時限爆弾を設置する最後の1箇所、向ヶ丘遊園の大階段中ほどにある花時計。
この大階段は2002年の閉園後も取り壊されることなく未だ現存している。
2010年撮影。閉園8年後にはまだ往時の塗装が残っていた。虹の上あたりに見える茂みに花時計があった。いや、動いていないだけで今も現存している。もしかしたら今も時を刻んでいるのかも…
 2018年。塗装は剥がされてしまったが階段は現存。
閉園後、この階段脇にあったボウリング場敷地に藤子F不二雄ミュージアムが建てられ、遊園にも宅地化の計画が立案されるが近隣住民の反対などにより中止。昨年再び小田急は温泉施設建設の計画を申請するが果たして…。
情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

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仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。