ラベル 第03話「怪人さそり男」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年3月14日月曜日

さそり男アジト

ショッカーに拉致されたルリ子を追って本郷と早瀬は連れ込まれたアジトへ潜入を試みる…
ロケのあった館山に何度か足を運ぶもこのアジトの場所だけが判らないままでした。昨年末、同人誌執筆の折に再度この場所を検証してみようと駄目元で70年代の館山のロケのあった周辺の航空写真でそれらしい建物をしらみつぶしに探すと…(といっても2階建てでエンジ色の屋根という事くらいしか情報がありませんが)
それらしい建物を発見。何度か訪れた別のロケ地”サンドスキー場”の直ぐ横で車で何度もその前を通過している場所に。早速Googleマップ、ストリートビューで確認すると建物は現存している事は確認できるものの、劇中に映るアングルで見る事が出来ず確証がもてなかったので時期を見て現地に行ってみました。
劇中アングルに合わせるとご覧のように見通せず…
 少し角度をずらしてみると塗り替えられているものの屋根の形状、窓が一致。
 バイクで追ってきた二人の奥に見える松林は当時とは生えてる植物が換わってしまったような印象。外来種?のような植物が自生してしまったんでしょうか。
 ちょっと写真の角度が一致していませんが本郷が登った屋根も健在。
現在は廃墟。放置されてしばらく経っているような印象でした。窓から見える扉には部屋番号が振ってあるので旅館か、もしくは場所からすると館山グランドホテル(現在廃館、併設していた館山カントリーコースのみで営業中)の社員寮ではないしょうか。5年ほど前にホテルが廃止になった事を考えればその時から利用していないと考えれば風化の具合が納得できそうです。

2010年5月13日木曜日

サンドスキー場~平砂浦 第3話「怪人さそり男」

アジトから脱出するとそこはサンドスキー場の頂上部部分。
もつれあいながら北東側の斜面を転げ落ちていく。ライダーとさそり戦闘員たち。














すり鉢状になった砂の斜面。結構高低差がある。
撮影アングルを探し何度か登り降りしたがかなりきつかった。













ここから場面は平砂浦の砂浜に移る。
映像にあるようなライダーが乗っているような大きさの岩はそう多くないので探せば見つかるだろう撮影があったと思しき辺りを歩くこと小1時間。…見つからない。
2,3の大きな岩を触ってみると手で触っただけでボロボロ崩れる。
40年の月日がゴツゴツした岩の角を削り丸く小さくしてしまったか?
砂浜の海岸線も後退し、強風にあおられた砂は道路際に堆積し2~3mの山を土手を形成し、映像と同じ場所に立ってもずいぶん見える光景が違った。














次の写真は同じ場所とは思えないような2枚だが現在の写真のように内陸側に堆積した砂の上に草が育ち、景観を異にしている。山の稜線は一致しているのが判るだろうか。
唯一ここが同じ場所だという事を認められるのは、下の写真、組み体操のような体勢の戦闘員の背後に建物が一つあるのだが、それが現在も営業する蕎麦屋”鰊”で、同じ場所で撮影された講談社の大島カメラマン撮影の写真を見るとその蕎麦屋の辺りにロケバスと思しき車両が映りこんでいる。













エンディングも同じ平砂浦で早朝の海岸線を東向きに走り去っていくように撮られている。
なぜか二人は都心とは反対方向へ走っていくのだった。。。

房総フラワーライン#2 第3話「怪人さそり男」

ショッカーの車を追う早瀬と本郷。

先に登場した房総フラワーラインの何キロか続く直線道路での撮影だが、同じ道路でもカメラ方向を変えず走行する車両の進行方向を変える事で雰囲気を変え別の場所のように見せている。





















さそり男アジト 何度かこの周辺を探したが見つけられなかった。

もしかしたら・・・と思えるのが当時からこのフラワーライン沿いに当時からある蕎麦屋「鰊」。

本郷が侵入の際に登る屋根の横に張り出した梁の雰囲気が似ているのだが当時より増改築をしているようで確信が得られなかった。



はたして現存する建物なのだろうか? 調査は続く・・・














2010年5月12日水曜日

館山シーサイドホテル 第3話「怪人さそり男」

本郷が伊藤老人を匿うのが劇中にもその名称が登場する"館山シーサイドホテル"。現在も変わらず営業中である。
出典:仮面ライダー 第3話「怪人さそり男」毎日放送/東映/石森プロ 1971年4月17日放送

2010年5月11日火曜日

館山グランドホテル 第3話「怪人さそり男」











伊藤老人を拉致したショッカーの偽装した救急車は山の中の未舗装の道を疾走する。
このシーンは館山グランドホテルの裏手、ホテルと先述のサンドスキー場の
間の道を使って撮影されている。


ただし先のシーンからは逆の方向から走ってくるが、追跡する本郷を撒く為にあちこち走り回ったんだろうか?










そして背後を"バイク"で追っていたはずなのに反対方向から"走って"やってくるライダー。










時折、後ろの茂みの脇に特徴のある屋根が映ることでここが館山グランドホテル裏だという事が判る。
それに気づくまで過去に出版された書籍を鵜呑みにしてこのシーンは生田周辺での撮影かと思っていた。

2010年5月9日日曜日

房総フラワーライン 第3話「怪人さそり男」























事件の兆候に気づいた本郷が長浜市へと向かう、このシーンは千葉県館山市の海岸線を走る県道257号線、通称房総フラワーラインの何キロかに及ぶ中で館山市中心部から平砂浦に差し掛かったあたりか。
恐らくさそり男との決戦が撮られた砂浜辺りから館山グランドホテル方面に向かって走っているのだが、この海岸線は年々強風と波に砂浜は削られて内陸寄りに堆積し景観を大きく変えていっているので場所の特定が難しかった。
あまりの強風と高波のあまりに40年経っても海岸線沿いにはサーファーこそ集まるもののコンビにすらなく、映像にも映る当時からある蕎麦屋「鰊」と数件のペンションや別荘が並ぶのみである。

2010年4月28日水曜日

館山 サンドスキー場











ストーリー冒頭のショッカーの処刑場は館山グランドホテル裏にあるサンドスキー場が使用された。
海岸線より房総半島の強風に運ばれた砂で小さな山が形成されており独特の景観を成している。
戦後、スキーが一般の行楽として普及するまでは都心より気楽に行けるレジャーとして房総半島をはじめ各地にサンドスキー場というものが存在したそうだ。
ここも今ではソリに興じる親子連れくらいしかいないが往時には多くのモボモガwが大挙して押しかけたのだろうか。

ここは講談社のカメラマン大島 氏による特写でも知られる場所で完成間もない美麗なサイクロン号と旧1号のカットが多く撮られた。


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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。