2011年8月30日火曜日

定山渓トンネル

液体燃料を奪ったムササビードルはバイクで逃走。それを追う仮面ライダー。
この逃走経路の撮影には国道230号線中山峠-定山渓間で行われている。
ブログLooking for locationsの情報だけを頼りに小樽から230号線を延々とドライブ…
・定山渓トンネル

・無意根大橋
・薄別トンネル
帰京後に気づいたのだがマリたちのシーンで車窓の向こうに薄別トンネルの柱が映っていた。
ここは恐らく無意根大橋の近くでの撮影かと思われる。
・羊蹄山
ショッカーのバイクを追うライダー。
遠くの羊蹄山の頂と手前の稜線を頼りに230号線を探したがイマイチ判らなかった。
戦闘員と戦うシーンも恐らくこの国道の途中で撮られたのではないだろうか。


■千歳飛行場(旧千歳空港)
滝たちを追ってきた藤兵衛が降り立つのは千歳空港。現在民間機の発着は新千歳空港に移り、旧ターミナルは解体されてしまったようだ。

2011年8月29日月曜日

小樽市総合博物館

劇中に登場する大隈研究所は小樽市総合博物館本館敷地内にある機関車庫(国重要文化財)と転車台周辺が撮影に使われている。(当時は小樽交通記念館)

・機関倉庫2号
国内に現存する最古の機関庫。生憎、撮影に訪れたときに改修工事の最中で近づくことが出来ず、工事用の柵から覗いて写真を撮ってみた。実際に研究所の入り口として使われた入り口側は写真とは反対側
後方に見えるのは機関倉庫1号。こちらは当時は取壊されていた部分が再建され本来の大きさになっている。
車庫が拡張されたのがよくわかる。後方の敷地外の倉庫建屋が現存している。
なぜか突然、転車台にさっきまでいなかったSLが。子供向けの演出か?
うっかり写真を撮り忘れたがマリとユリが合流するのがここの敷地内にある北海鉄道の父といわれるジョセフクロフォード像の前。この像は現在正面入り口前にあるのだが映像を見ると当時は違う場所にあったんではないだろうか。

2011年8月28日日曜日

札幌

第19話と同時撮影である本エピソードは全編北海道ロケである。
・手稲鉱山
冒頭、ショッカーのアジトとして描かれる巨大な廃墟は手稲区にある手稲鉱山跡での撮影。
生憎、私が撮影に行った時にはまだどこか判らないまま訪札だったので機会があれば是非訪れてみたいが現在は立ち入り禁止になっているようだ。
廃墟巡り系のブログなどをチェックすると未だ健在なのが判る。
・札幌オリンピックモニュメント
札幌は撮影翌年にオリンピックを控えており、街中のモニュメントが映るがこれはどこにあったものだろうか。
・札幌時計台
言わずと知れた札幌の観光スポット。滝たちもご多分に漏れずここを訪れる。
・北海道大学
次に一行が訪れたのは北海道大学敷地内にあるポプラ並木。
さらに同校の前身の札幌農学校の教頭クラーク博士の銅像前で。少年よ大志を抱け。
・さっぽろテレビ塔
そして街のシンボル、テレビ塔へ。お色直しされているが概観はほとんど変わらない。広告の「ナショナル」が「PANASONIC」へ。ドーム状の屋根は当時あったプラネタリウムと思われる。
 札幌の街の40年の移り変わりがよく判る定点観測的写真。
塔内もあまり変わらないが有料の望遠鏡は新しい物に。
五郎が望遠鏡で見つけた怪人を追って滝が走る。ここは19話の撮影に使われた札幌管区気象台前。後に見える建物は道立近代美術館。

エリナ杉崎 :伊豆海洋公園周辺

大映のセクシー女優だった水木正子演じるエリナ杉崎。
ライダーマニアの中にも隠れたはファンも多いはず。

劇中ではFBIの任務中なので滝と同じようにウェットスーツを着ればいいのに終始セパレートタイプの上のみ、下は水着というサービスぶり。
初期のライダーのスタッフには元大映だった人物も多く、彼らの趣味でキャスティングを担当する阿部プロデューサーに進言したのではないだろうか…(笑)

ちょうど現在、ラピュタ阿佐ヶ谷にて大映ハレンチ路線の上映が行われており水木正子出演の作品もプログラムにあるのでライダーのエリナ杉崎で物足らないマニアはそちらをどうぞ。

任務中、岩場で泣く少女を救出。ここ、子役の斉藤浩子くらいの女の子が降りるにはけっこう怖い場所ですw ここは自然研究路の岩場です。
再び任務に出る滝と杉崎。三人が歩くこのあたりのスロープは部分的に改修されていました。
滝と一文字に替わり、皆を守るためホテルに急ぐ。
ここは先出の磯プール。ところどころ改修されていて位置がわかりにくい場所もあった。
得意の空手で戦闘員とやりあうもアマゾニアにあっけなく捕まる杉崎。
滝と共にアジトを脱出し地上に戻る。

これ以外の岩場のダイビングするシーンなどはこの海洋公園周辺の岩場なのだが船で海側から撮らないと撮影出来ないですね。
また、先にも述べましたがアマゾニアとの決戦は蓮着寺側の自然研究路の岩場での撮影だと思われるがまだ撮影には至っていない。

他にも水中の撮影にはよみうりランドにあった水中バレエ劇場での撮影といわれている。

おまけ:最近ではアマゾニアならぬアジが泳いでいるようです。










2011年8月27日土曜日

伊豆海洋公園前

一文字と待ち合わせる藤兵衛。だが一文字はアマゾニアとの戦闘中だった…
この場所は先出の伊豆海洋公園前の道路である。すかっり道路脇の椰子の木が育ち景観が異なるが、周囲に建物が無いので当時は南の島にでもいるように見える。
三色旗。
道路脇、当時からの育ち具合がよく判る。

城ヶ崎ピクニカルコース 門脇吊橋

アマゾニアとの初戦は伊豆城ヶ崎ピクニカルコースの門脇吊橋周辺での撮影。
一文字がバイクで現れるあたりもコースの一部かと思われるが整備されているせいか判らなかった。
この吊橋周辺は終日観光客が途絶えることが無く、橋の上が無人になるタイミングがほとんど無いので思うように写真が撮れなくて困った。
火山の溶岩が固まって出来た岩場はあまり変化は無いのだがカップルの合間を資料片手に足元を見ながら写真を撮り続けるのはかなり怪しかったと思う。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。