・機関倉庫2号
国内に現存する最古の機関庫。生憎、撮影に訪れたときに改修工事の最中で近づくことが出来ず、工事用の柵から覗いて写真を撮ってみた。実際に研究所の入り口として使われた入り口側は写真とは反対側
後方に見えるのは機関倉庫1号。こちらは当時は取壊されていた部分が再建され本来の大きさになっている。
車庫が拡張されたのがよくわかる。後方の敷地外の倉庫建屋が現存している。
なぜか突然、転車台にさっきまでいなかったSLが。子供向けの演出か?
うっかり写真を撮り忘れたがマリとユリが合流するのがここの敷地内にある北海鉄道の父といわれるジョセフクロフォード像の前。この像は現在正面入り口前にあるのだが映像を見ると当時は違う場所にあったんではないだろうか。
すごいです。凄過ぎる!
返信削除匿名様
返信削除ありがとうございます。
オフィシャルの商業誌では出来ない濃い内容でアーカイブ化していきたいと思います!