ラベル 第02話「恐怖蝙蝠男」 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年4月28日火曜日

宮前区神木~けやき平

第2話冒頭の”全日本選手権選抜レース”の走行シーンにインサートされるカットの中で後回しにしていた以下の3つを検証してきました。

①砂煙を上げながら斜面を下るシーン。後方に雑木林が見える。
 ②斜面を下る先にコンクリート塀。トンネルのような物も見える。
 ③やや高台を走る後ろに団地らしきものが確認出来る。
次の航空写真はレースシーンの撮られた宮前区神木からけやき平の71年4月時の航空写真。撮影から2ヵ月後なので恐らく大した変化は無かったという前提で検証していきます。
先の検証済みの場所でレース本部のテントがあったのは神木公演北西角の以下の場所。
写真中央の横断歩道あたり。
直線を疾走する背中越しのシーンは神木公園前の東西に走る道。

このジャンプするシーンは具体的に確定するのは難しいが地形から推測すると同公園から宮前区役所方向を見ているものと思われる。
ここまではほぼ同じエリアで撮影されていることが読み取れたのですぐに判った。
問題は最初の3ヵ所。後述するが条件から絞って行くと航空写真左側の丸のあたりで撮影されたと推測する。

まず①、これが一番難しく曖昧なままだが航空写真左側の丸の右側に見える林のあたりと見当してみたが今一つ確証が得られなかった。
次に②だが、下った先に見えるコンクリート塀が航空写真を見ると東名高速沿いに四角に小さく囲まれた人工物が見える。確認すると後に出来る宮前平グリーンハイツ付属のテニスコートで何故か団地そのものより先行して作られていた事が判る。(まだ団地部分の区画造成がままならない段階で既に形が確認出来る。)
また塀の先、高速下のトンネルは東名高速東京インターチェンジ直下を通る東京第7トンネル。
以上の条件から割り出すと現在の宮前平グリーンハイツ北側斜面の駐車場あたり(47号棟と48号棟の間あたり)を下っている事のなる。
③は同じエリアで一番高いあたりを走っていることになり後方に見える団地は高速を挟んで反対側の市営南平第2団地ということになるが推測した場所からは乱立した団地、東名高速の遮音壁で全く見通せず、なんとか探したところ東京インターチェンジ沿いの歩道からなんとか撮影してみた。



2011年7月29日金曜日

スナックアミーゴ/梅ヶ丘駅北口

ついに悲願であった「スナックアミーゴ」の所在が判明したので報告したい。

先日、池袋新文芸坐にて開かれた「仮面ライダー40周年 ライダー大集合!」にてMCとしていらっしゃっていた、旧1号編に助監督としてつかれていた梅田味伸氏の所有する当時使用していた台本のアミーゴのシーンのくだりに「梅ヶ丘」という書き込みを発見。監督や俳優の使用した台本と違い、助監あたりであれば実際にロケハンなどもしている可能性もあり、その書き込みは信頼性の極めて高い有力情報として後日検証を始めた。

まず、いつものように国会図書館で当時の住宅地図、電話帳を調べるも不発。駄目元で現在の梅丘商店街振興組合に問い合わせをしてみた。
すると、意外にも翌日、近所で楽器店を営む方から丁寧な返信をいただいた。
それによると、以前北口にあったマンションビルの1階に確かに存在し、オーナーの方が30年ほど前に急逝され、奥様があとを継がれたそうだが間もなく閉めてしまったとの事。

その証言を元に49年撮影の航空写真で見つけた場所は、なんと梅ヶ丘駅の真ん前で筆者自身何度も通った事のある場所ではないか!
しかも第1話で登場するルリ子の通う城北大学文学部として登場する「日本学園中高等部」や、第14話で映る滝に宛てられた封筒に書かれた藤兵衛の住所「世田谷区松原2-39」(番地的には京王線明大前駅近く)とも離れておらず、当時の撮影スタッフと何かしらの関連があったエリアではないかと推測する。(この件は平山Pに尋ねた事があるが不明だった。)


他のテナントに本屋、化粧品屋などもあったようだがいずれも梅ヶ丘を離れてしまったそうだ。
上階は分譲のマンションで、なんと当時は藤村俊二氏ほか数人の芸能人が住んでいたとか!?その頃ではやや高級なマンションだったのではないだろうか。

現在ではスーパーが建っているこの場所。数年前までアミーゴの入っていたビルは存在していたようで近所に住む友人に聞いたところ最後はその筋の方がテキヤのようなたこ焼きやなどを営んでいたとの事で私自身もビルが現存している頃に素通りしていたようだが全く記憶に無い…


2010年2月19日金曜日

多摩美~長沢浄水場

ショッカーの新たな企みに気づき調査を始めた本郷は蝙蝠男の襲撃を受ける。本郷が訪れたのは先出の"マンションニューランド"。
屋上での夜間戦闘となる。
ジャンプで5階建てマンション屋上へ。エントランス階段下。
木の育ち具合が年月を物語る。
マンション屋上に立つ仮面ライダー。
なんとこのカットのライダーは深夜に及んだ撮影のために主役の藤岡氏は帰宅してしまった後だったらしく、先のカットでベランダに立つ蝙蝠男を演じた佐野房信氏がライダーの上半身のみ(よく見るとベルトを着けていない!)着用し演じたそうだ。すなわち見えない上着の下は蝙蝠男の衣装ままだった、と語っていた。
本郷に対して父殺しの疑念を抱いているルリ子は後を付けていく。
初代アミーゴの外観。未だロケ地不明。 →梅ヶ丘駅前でした。
本郷の所属する"城南大学生化学研究所"。川崎市多摩区三田にある長沢浄水場である。
ルリ子たちのバックは浄水場対面にあたる聖マリアンナ医科大学が見える。現在はご覧のように住宅が建ち隙間から垣間見える程度。

旧生田スタジオ跡の向かいにある生活道路というべき階段。蜘蛛男との特写の場所として知られ本編でもたびたび登場する。



2010年2月17日水曜日

宮前区神木~全日本選手権選抜レース東京地区予選~

















第2話「恐怖蜘蛛男」で本郷の参加する全日本選手権東京地区予選のレースシーンが撮られたのが現在の川崎市宮前区神木1丁目あたりである。
このシーンの撮影地を講談社オフィシャルファイルマガジンに麻生区栗平で行われたと紹介されていたばかりに何人ものロケ地マニアが栗平駅周辺を捜査し続けたに違いない。もちろん筆者もその一人である(泣)

当時は造成、区画整理中だった川崎インター近くの宮前区神木1丁目にある神木公園。その先に映像にある鉄塔がある。











公園前の通りを東側、神木2丁目方向を望む。










写真を並べても比較のしようが無いが角度的には公園前より宮前区役所方面、土橋7丁目方向を見ている。










公園のはす向かい側のレース本部。一致するのは側溝の位置ぐらいか。










レース本部のテントと鉄塔台座の位置関係が判るアングル。













下のカットは撮影場所が判別できなかった。上記した場所とは地面の雰囲気が違うので稲城市坂浜のダートコースや三栄土木と呼ばれる造成地にも場所にも見てとれなくもないが、この数カットの為に移動するとも考えにくいので恐らく北側の宮前平グリーンハイツあたりか。










山野美穂の本郷襲撃を見守る蝙蝠男の人間体。この場所も判らなかった。





情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。