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第49話「人喰い怪人イソギンチャック」
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2017年12月20日水曜日
消防屯所
イソギンチャックから逃げるヒロシ
汁守神社から土手を駆け下りて城南警察梅村駐在所へ駆け込むがここは恐らく知る森神社下に在った消防団の屯所だったと思われる。
現在はコンクリート造の消防器具置き場になっている。
一文字が走ってくるのは汁守神社西側の道。当時は田んぼ沿いのあぜ道だが現在ははるひ野方面に抜ける広い道が作られたので通行量も増えかなり景観が異なる。
一文字の頭の後ろあたりにある左に傾いた木が拡張の際の伐採を免れ現存していた。
川崎消防団麻生分団黒川班の管理となっている。
2017年12月16日土曜日
若葉台
ラストで一文字と本郷が別れるシーンは27話でも使われた若葉台の信号。道が拡張されて面影が少ない。
火の見櫓
イソギンチャック決戦で印象的なのはヒロシが半鐘を鳴らそうと登る火の見櫓ではないだろうか。
このロケ地を探す際、生田周辺で半鐘の現存しているところを探したが当然というか今の時代、火の見櫓が残っているところは極めて少ない。(生田スタジオのお膝元読売ランド前駅近くには数カ所残ってはいるが)
このロケ地の櫓も御多分に洩れず撤去されていた。場所は現在坂浜駐在署が建つ場所である。(対比写真は駐在署が建つ前の撮影)
櫓のトラス越しの向こうにあった看板の支柱だけが錆びた状態で残っていた。
田んぼだった場所は公園になった。
一文字が走ってくるのはすぐ脇の道だ。
汁守神社
執拗にヒロシを追うイソギンチャック。
ここは29話でも登場した黒川の汁守神社。
ヒロシを探し一文字が急ぐ。
黒川
ヒロシはおじ金尾為造の家に預けられていた。
為造の家は黒川の鶴川街道沿い、汁守神社近くの農家が使われた。農家はさすがに取り壊されて戸建ての住宅が分譲されているが周辺はまだ当時の面影がある。
ヒロシの家に向かう一文字と滝。
この道は汁守神社前の通り
一文字の手前の電柱が2010年の取材時には現存していたが数年後に撤去されてしまった。
この為造宅裏の養鶏場での撮影の際、滝を演じた千葉氏は肥溜めに落ちたと語っていたのでその肥溜めを探してみたが見つけられず。
2017年12月15日金曜日
アフリカ南部
中山建造はアフリカ南部でダイヤモンド鉱山を発見する。
本編映像を見ても周囲の風景の映り込みが少なく造成地の地形では判別がつかず悩んだ。
が、ある日何気なく眺めていた宇宙船別冊仮面ライダー怪人大画報に掲載されたイソギンチャックの1枚の特写で解決した。(この本は改造人間データバンクと銘打った各エピソードの紹介ページに掲載された特写に興味深いものが多い。)
おそらく本編撮影時に撮られたと思われる一葉に映像からは拾えなかった重大な映り込みがあったからだ。怪人の右側、脇の下あたりに写っている建物は府中競馬場だと思われそこから推測するとロケ地は競馬場から多摩川対岸の南多摩水再生センターの敷地となる。イソギンチャックの着ぐるみが綺麗な状態で、かつのちの再生怪人として登場した時にはここで撮影されたことが無い事を考えると49話冒頭のシーン撮影の際に同じ場所で撮られた特写だと判断した。
なお左に写っている土手は49話冒頭のシーンでは映らないが27話の再生怪人戦、70話エレキボタル決戦のシーンで映り込んでいる。
71年撮影の航空写真を見ると中山老人のシーンが撮られたであろう場所に削られて一部が土の斜面になっていると思われる山がある。
現在その山自体は無くなってしまっている。
それを踏まえてアングルを合わせて見てみると…右側の藪の生えた丘の稜線が一致する。
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yart先生
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。
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