2010年5月11日火曜日

館山グランドホテル 第3話「怪人さそり男」











伊藤老人を拉致したショッカーの偽装した救急車は山の中の未舗装の道を疾走する。
このシーンは館山グランドホテルの裏手、ホテルと先述のサンドスキー場の
間の道を使って撮影されている。


ただし先のシーンからは逆の方向から走ってくるが、追跡する本郷を撒く為にあちこち走り回ったんだろうか?










そして背後を"バイク"で追っていたはずなのに反対方向から"走って"やってくるライダー。










時折、後ろの茂みの脇に特徴のある屋根が映ることでここが館山グランドホテル裏だという事が判る。
それに気づくまで過去に出版された書籍を鵜呑みにしてこのシーンは生田周辺での撮影かと思っていた。

2010年5月10日月曜日

館山警察署 第3話「怪人さそり男」












事件に気づいた本郷は現地に飛ぶ。ショッカーから脱走した伊藤老人は警察に保護されたが…

劇中の長浜警察署は館山市中心部にある館山警察署が使われている。
警察署自体はさすがに立て替えられてはいるが、変身前のサイクロン号で駆けつける警察署前の通りは当時の雰囲気を残していて映像の雰囲気を味わえる。
映像で消防署の火の見櫓の向こう側、カルピスの看板のある建物(牛乳屋)や右側の民家も木に隠れてはいるがそのまま残っているのが判る。














隣の病院の敷地に塀が出来て見通せなくなったが同じ棕櫚の木が残っている。











さすがに建物は最新(?)になっている。











この後、場面は再び平砂浦方面の館山グランドホテル裏に移るがショッカーの偽装した救急車と本郷が走り去る方向とは真逆になる。

2010年5月9日日曜日

房総フラワーライン 第3話「怪人さそり男」























事件の兆候に気づいた本郷が長浜市へと向かう、このシーンは千葉県館山市の海岸線を走る県道257号線、通称房総フラワーラインの何キロかに及ぶ中で館山市中心部から平砂浦に差し掛かったあたりか。
恐らくさそり男との決戦が撮られた砂浜辺りから館山グランドホテル方面に向かって走っているのだが、この海岸線は年々強風と波に砂浜は削られて内陸寄りに堆積し景観を大きく変えていっているので場所の特定が難しかった。
あまりの強風と高波のあまりに40年経っても海岸線沿いにはサーファーこそ集まるもののコンビにすらなく、映像にも映る当時からある蕎麦屋「鰊」と数件のペンションや別荘が並ぶのみである。

2010年5月8日土曜日

金本石材 第3話「怪人さそり男」





























人里離れた山中の採石場で改造されたライダーの能力を測定する藤兵衛と本郷。
このシーンが撮られたのは青梅市日向和田にある石灰岩の採石場、金本石材。
この回を皮切りに歴代ライダーのロケ地として登場する。
さすがに40年経って採掘が進み当時と様子は変わっており、この第3話のように部分的にしか映らない映像では具体的な場所を推測する事は難しいが、ショッカーライダーや狼男のエピソードや映画「仮面ライダー対じごく大使」の時のように周囲の山並みが移るとここだという事が確認出来る。


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2010年4月28日水曜日

館山 サンドスキー場











ストーリー冒頭のショッカーの処刑場は館山グランドホテル裏にあるサンドスキー場が使用された。
海岸線より房総半島の強風に運ばれた砂で小さな山が形成されており独特の景観を成している。
戦後、スキーが一般の行楽として普及するまでは都心より気楽に行けるレジャーとして房総半島をはじめ各地にサンドスキー場というものが存在したそうだ。
ここも今ではソリに興じる親子連れくらいしかいないが往時には多くのモボモガwが大挙して押しかけたのだろうか。

ここは講談社のカメラマン大島 氏による特写でも知られる場所で完成間もない美麗なサイクロン号と旧1号のカットが多く撮られた。


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2010年2月19日金曜日

多摩美~長沢浄水場

ショッカーの新たな企みに気づき調査を始めた本郷は蝙蝠男の襲撃を受ける。本郷が訪れたのは先出の"マンションニューランド"。
屋上での夜間戦闘となる。
ジャンプで5階建てマンション屋上へ。エントランス階段下。
木の育ち具合が年月を物語る。
マンション屋上に立つ仮面ライダー。
なんとこのカットのライダーは深夜に及んだ撮影のために主役の藤岡氏は帰宅してしまった後だったらしく、先のカットでベランダに立つ蝙蝠男を演じた佐野房信氏がライダーの上半身のみ(よく見るとベルトを着けていない!)着用し演じたそうだ。すなわち見えない上着の下は蝙蝠男の衣装ままだった、と語っていた。
本郷に対して父殺しの疑念を抱いているルリ子は後を付けていく。
初代アミーゴの外観。未だロケ地不明。 →梅ヶ丘駅前でした。
本郷の所属する"城南大学生化学研究所"。川崎市多摩区三田にある長沢浄水場である。
ルリ子たちのバックは浄水場対面にあたる聖マリアンナ医科大学が見える。現在はご覧のように住宅が建ち隙間から垣間見える程度。

旧生田スタジオ跡の向かいにある生活道路というべき階段。蜘蛛男との特写の場所として知られ本編でもたびたび登場する。



2010年2月17日水曜日

宮前区神木~全日本選手権選抜レース東京地区予選~

















第2話「恐怖蜘蛛男」で本郷の参加する全日本選手権東京地区予選のレースシーンが撮られたのが現在の川崎市宮前区神木1丁目あたりである。
このシーンの撮影地を講談社オフィシャルファイルマガジンに麻生区栗平で行われたと紹介されていたばかりに何人ものロケ地マニアが栗平駅周辺を捜査し続けたに違いない。もちろん筆者もその一人である(泣)

当時は造成、区画整理中だった川崎インター近くの宮前区神木1丁目にある神木公園。その先に映像にある鉄塔がある。











公園前の通りを東側、神木2丁目方向を望む。










写真を並べても比較のしようが無いが角度的には公園前より宮前区役所方面、土橋7丁目方向を見ている。










公園のはす向かい側のレース本部。一致するのは側溝の位置ぐらいか。










レース本部のテントと鉄塔台座の位置関係が判るアングル。













下のカットは撮影場所が判別できなかった。上記した場所とは地面の雰囲気が違うので稲城市坂浜のダートコースや三栄土木と呼ばれる造成地にも場所にも見てとれなくもないが、この数カットの為に移動するとも考えにくいので恐らく北側の宮前平グリーンハイツあたりか。










山野美穂の本郷襲撃を見守る蝙蝠男の人間体。この場所も判らなかった。





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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。