2013年12月12日木曜日

若葉台 (都道137号上麻生連光寺線)

ザンブロンゾを倒し事件は解決した…
26話にも登場した2号編を中心にエンディングのバイク走行シーンなどに登場するこの道、他エピソード(63話、92話、ワイルド7第2話等)の前後カットなどと統合して恐らく稲城市の京王若葉台車両基地沿いの都道137号上麻生連光寺線ではないかと考えられる。
72年当時、まだ車両基地造成の途中で現在とは道の位置が一部変更されている。
特にこのエピソード登場のカーブしている辺りは当時の航空写真などから現在の京王若葉台ゴルフ練習場の敷地内にあたる。今回の検証写真は練習場横の公道上で方角を合わせて撮影してみた。

2013年12月6日金曜日

多摩美公園

志村博士の息子はハイキングに出かけていた。
子供たちがハイキングに訪れた先は生田スタジオ裏の多摩美公園。その立地から「仮面ライダー」に代表される生田スタジオ作品にはこのエピソードのように山道を歩いているようなシーンで度々使用された。

2013年12月3日火曜日

立花オートコーナー

滝を襲撃に失敗したショッカーは次に立花オートコーナーを襲う…
14話より登場する"立花オートコーナー"は川崎市宮前区馬絹の尻手黒川道沿いに実在したカー用品の店。現在は建物自体が建て替えられ、同じ1階には動物病院が入っている。
道を隔てた隣家のシャッター商店(上のカットで赤いテントが映り込んでる店)はなんと当時のまま。

2013年11月30日土曜日

千代ヶ丘(川崎市麻生区)

怪人の残した鱗を調べる為、大学の研究室へ急ぐ一文字。
まだ疎らにしか家の無い宅地造成地。遠方に映りこむ平尾住宅の給水塔の位置を頼りに場所を割り出しました。小田急線百合丘駅をやや北に行った辺りでもちろん生田スタジオからも近い。
道の右側に見えるのはNTT百合丘社宅
志村博士の研究所へ向かう一文字。
この道も先ほどと同じ場所をやや先に行った道。

枡形山展望台(生田緑地)

公園で突然襲われる滝と五郎
ここは生田スタジオからもほど近い生田緑地内にある枡形山展望台。撮影当時とは改装され随分と趣が異なる。当時は周囲を完全に森に囲まれていたが現在は直近まで宅地開発が進んでいる。
当時の映像右後方に見えるのは川崎国際ゴルフ場。今は塀が出来て見通せない。
映像に登場する鉄骨造の展望台は現在ではお城のような造りの立派(?)なものになっている。当時とは立っている位置も違うようだが一応対比してみた。

当初、周囲の山の具合からてっきり八王子辺りかと思っていましたがブログLooking for locations様のエントリーを参考にこの場所を検証してきました。この記事が無ければ未だに探し続けていたかもしれません。
MGG様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

2013年11月29日金曜日

旧多摩聖跡記念館

ハイキングに出かける息子を見送る志村博士夫妻。
志村博士の自宅として登場する特長のある円形の建物は70年代特撮ロケ地としてメジャーな多摩市にある旧多摩聖跡記念館。この一帯が明治天皇の狩場として利用されていたことに起因し、天皇がこの地を訪れた記念として建てられた物で市の重要文化財となっている。シリーズではこのエピソード以降、頻繁に怪しい洋館などと言ったシチュエーションで使われた。
博士が脅されていることに気づき駆けつけた一文字と滝
連絡を受けた藤兵衛もやってきた。
記念館の前から敷地駐車場方面のアングル。藤兵衛の後方に建物が見えるが記念館建立前にあったという対鴎荘という建物だろうか。現在では何もない。
ザンブロンゾを追い変身する一文字
後ろの木が40年で倍ほどに育っている。

2013年11月28日木曜日

世田谷清掃工場旧煙突 / 城ヶ島大橋 (確認中)

当初、以下の仮説を立てていたがakochi様からご指摘頂き再度検証したいと思います。

29話エンディングでは他であまり使われない場所が登場する。
何故か煙突の前で双眼鏡を持つゾル大佐。煙突の形状、配色から王禅寺処理センターの煙突だと思われる。残念ながらこちらは昨年新しい煙突に建て替わり姿を消してしまった。
他カットでは煙突がこのような近距離で映りこむことが無く、このカットでのみの登場。「仮面ライダー」では74話まで王禅寺処理センター内での撮影も無いが、もしかしたらこの周辺での撮影があったのかもしれないので追って検証して行こう。

事件を解決し走り去る一文字。
関連書籍かどなたかのブログでこの場所を小田急線をまたぐ生田大橋での撮影だとの記述を目にしたことがあるが幅員、街路灯の形状が一致せず。生田周辺でそれらが似ているのが多摩川にかかる府中街道の旧是政橋が近いのだが、こちらも橋が新しく架け替わっており、細かく検証するに至らなかった。こちらも資料を探して行きたいと思う。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。