2018年7月4日水曜日

寺家ふるさと村

本郷たちを狙うよう指示された三郎が自白し、残された人質となっている辰三を救いに向かう本郷と滝。
辰三が縛り上げられていたのは冒頭に登場したのと同じむじな池。
ライダーが走るのは寺家ふるさと村に広がる田んぼに沿って続く道。今なお田んぼが保全されており道が舗装されてはいるが往時とさほど変わらない。

2018年7月3日火曜日

マンションニューランド屋上

無意識下でミミズ男の殺人リングを打ち破ったその記憶を辿る本郷。
本郷が立っていたのは御馴染みマンションニューランドの屋上。手すりの先には小田急線を隔てた先の高石の丘陵地帯が広がる。

荒崎海岸

ミミズ男との初戦は中盤から場所を荒崎海岸に移る。
海岸は公園として整備されており、”どんどん引き”と呼ばれる小さな入り江を望む展望デッキが組まれている場所。

2018年6月29日金曜日

寺家ふるさと村 大池

行方不明者が相次ぐ柿沼へ調査に向かった本郷と滝。
ここは冒頭で登場したむじな池と同じ横浜の寺家ふるさと村にある大池。なお柿沼という名称は当時のスタッフが"柿生(川崎の地名)にある沼"ということから呼んでいた通称だと思われるが実際の所在地は柿生でなく横浜市青葉区寺家町。

2018年6月25日月曜日

五所塚

「仮面ライダー本郷猛の活躍によってショッカーの放射能作戦は未然に防がれた。しかし、ショッカーの攻撃はまだまだ続くのだ。頑張れ!我らの仮面ライダー!」
エンディングのここは川崎市宮前区五所塚1丁目の道。一部、当時のブロック塀を残す民家もあるが映る通り沿いの建物は全て建て替わっている。
民家の屋根越しに見える団地は市営高山団地。

第5クールOP #2 茅ヶ崎

先述したように第5クールのオープニング映像には本編にないシチュエーションのロケ地が複数登場する。
今回検証するのは波打ち際を疾走するサイクロン号のシーン。同じ場所を往復するように2カット使用されている。
このシーンには砂浜とその先にある突堤しか映らない。第5クールで映像にあるような砂浜らしい砂浜のシチュエーションに心当たりは無いし、砂浜のみと問わず「海岸で撮影された」と枠を広げれば59話(荒崎海岸)、61話(行川〜御宿)、62話(荒崎海岸、本所港)、同クール後半まで含めると伊豆や真鶴など幾つかあるにはあるがいずれもオープニングに出てくるような場所が登場しないのだ。
 なんどもこのシーンの動画、キャプチャ画像を見返していると突堤と平行に低い山の稜線がある事に気付き、さらに見ていくと突堤の先あたりには連なった稜線に比べ盛り上がった山のような存在が確認出来る。*下の画像は少しコントラストを強めたものです。
第5クールで使われた海岸ロケ地周辺で「突堤」「稜線」その先の「山」と言う条件に合いそうな場所を順に探していくと。。

ありました。
現在の茅ヶ崎漁港海岸公園の辺り。第5クールではないがその少し前の第47話で登場した茅ヶ崎港の突堤、その先の鎌倉あたりの稜線、そして「山」に見えたのは江ノ島だったのでは?
47年の間に砂の流出による海岸線の変化、突堤の延長(当時より3倍以上伸びた)、潮の干満の時間帯で完全一致には至らないがうっすら映る江ノ島の影が一致しているように見えなくもない。心なしかオープニングの方には江ノ島灯台のような影も見えているような…

47話撮影時に新1号の衣装が用意されていればその時に撮れなくはないがそれでは時期が合わない。番組放送開始時のライダーの2つの衣装(マスクのA、B、鹿革スーツと合皮スーツ等)の使いまわしたローテーションを調べた記事は過去に幾つかあるが新1号の衣装完成のタイミング、撮影日程を調べた記事*って見た記憶がない。マスクがリペイントされたのはいつなんだろうか。旧2号編オールアップの後に2号に使用してたマスク全部用意ドンで塗ったとは考えられないので旧2号編終盤で新1号のマスクは用意されていてオープニングの素材くらいは撮影も始まっていても不思議はないような気がしないでもないがはたして…
*仮面ライダー1971-1984によると新1号編の製作開始は72年1月の下旬との記載はある。

2018年6月22日金曜日

三郎のアパート

辛うじて本郷たちにショッカーから救われた三郎はとぼとぼと自宅に帰る。
郵便受けにぼんやり番地が読めたことと路地を曲がってくる時の角にペプシの自販機が置かれた店のような作りの場所が確認出来た事で意外と早く見つかるのでは?と思ったが甘かった。
ヒントとなったのは影から見張るミミズ男の背後の映り込みだった。

結論から言うと既にタワーマンションが建ち跡形も現存していない。裏路地があった辺りはマンションのエントランスになっている。
 三郎を影から見張るミミズ男。後述するが背後に見えたスレート屋根の倉庫のような建物も既になくこちらもマンションが建っている。
 そこでGoogleストリートビューにマンションの建つ以前の2010年のデータが閲覧できるのでそちらで対比してみると…

三郎が歩いて行った路地が残っている!その路地の先に見える低層の集合住宅(勝どき農林住宅。地図には大蔵省公務員寮とも記載されていたので時期によっては管轄が違ったのかもしれない。)もこの時点では残っていた。なお、2010年には既に残っていなかったが角のペプシの自販機があったのは「江戸屋商店」。周囲には飲料メーカーの倉庫が多くあったそうでそこも酒屋か何かだったのかもしれない。
 こちらのカットはマンションは既に建っているものの劇中で確認出来るキュービクルのついた電柱が残っていた。現在は電線が埋設となり電柱が撤去されている。なお、ミミズ男が隠れていた建物は都営月島アパート2号棟の壁だった。
マンションの裏まで行くとミミズ男の背後に映っていた都営勝どき5丁目アパート7号棟は現存しているのが確認出来る。
なお、三郎が階段を上がっていったアパートは劇中に映った番地からすると勝どき5丁目3−15。当時の住宅地図には個人名で記載されていたので単なるアパートではなかったのかもしれない。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。