2023年2月15日水曜日

中央大学 多摩校地(現:中央大学多摩キャンパス駐車場)#3

「訊こう!お前の所属する組織の名前は!?」「その名はゲルショッカー!」
本郷たちの前に現れたのは新しい組織ゲルショッカーの怪人ガニコウモルだった。
ゲルショッカー戦闘員が襲ってきたのは現在の中央大学多摩キャンパスの駐車場周辺。現在はいくつかの建物もあり当時のような広さを感じさせない。
ガニコウモルの立っていた擁壁こそ残っているが周辺には自動車部の物と思われる廃車両やパーツが散乱している。
続く
出典:仮面ライダー 第80話「ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日!!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年10月7日放送

2023年2月14日火曜日

中央大学 多摩校地#2

本郷たちの乗ったトラックは工事の通行止めに遮られ迂回を強いられるが…
先のシーンからトラックの進路は学校敷地内に移る。当時は造成され道だけが辛うじてあった状況だった。
このシークエンスで特筆すべきは第6話以来、久しぶりに三栄土木の社名が記載されたダンプが登場する事だろう。前回と大きく異なるのはロケ地が三栄土木では無い事。撮影の為に現地まで呼び寄せたと思われ、生田スタジオ作品を三栄土木の土砂採取場で撮影し初めて1年半ほどで実働中の商用車を拝借出来るほどの関係性を築いていた事を窺がわせる。
出典:仮面ライダー 第80話「ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日!!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年10月7日放送

2023年2月12日日曜日

中央大学 多摩校地 #1

キャンプ場で発見された大量のショッカー戦闘員の遺体を調べるためトラックで移送する本郷たち。
トラックが走っていたのは八王子の中央大学の敷地を横断する道で撮影当時は中央大学建設前で大学の敷地内を通る私道だった。
出典:仮面ライダー 第80話「ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日!!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年10月7日放送

2023年2月5日日曜日

鳥獣実験場標本館

ネコヤモリの秘密を知った本郷は黒猫の絵を描いているというサトルの兄のところへ向かう。
正体を表したネコヤモリは本郷を家の外へと誘い出す。
本郷が訪ねたサトルの自宅外観は旧林野庁鳥獣実験場にあった標本館。これまでには第10話の綾小路生物研究所や第69話の小川自然科学研究所として紹介してきた建物で元々は明治天皇がこの周辺に鷹狩りに訪れていた事からこの地域の生物環境を調べる為の施設だった。現在は森林総合研究所多摩試験地。建て替えられてはいるが当時の建物の意匠を踏襲している。
出典:仮面ライダー 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年12月2日放送

マンションニューランド

連続殺人のニュースを耳にして一抹の不安を感じながら少年ライダー隊本部から帰宅する本郷。
本郷の自宅はお馴染みのマンションニューランド。
出現:仮面ライダー 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年12月2日放送

2023年2月4日土曜日

マンションニューランド前

兄の様子がおかしいとナオキたちに相談するサトル
3人が話していたのは生田スタジオ近く、マンションニューランドの前の道。背後の間地ブロックの擁壁はニューランドの隣の敷地の物。当時以来、長らく空き地だったが10年ほど前に個人邸が建った際にコンクリート擁壁に作り替えられた。
ナオキたちの右背後は第21話で吉岡助教授邸として使用されたお宅だが2022年に解体、新しい家が建った。
まだ現存していた頃の撮影(2010年)。一部増築が施されていたが玄関先の軒などが一致するのが分かる。
ニューランド隣のブロック擁壁が現存していた頃(恐らく2010年撮影)。生憎88話の劇中アングルに合わせて撮った写真が無かったが位置関係が分かるだろうか。
出典:仮面ライダー 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年12月2日放送



高石6丁目の邸宅

サトルの兄は自らの血を使い描いた黒猫の絵を通じて移動する事が出来る。
ネコヤモリに襲われる被害者の家の外観は第87話冒頭でクモライオンに襲われる細谷勉邸にも使われた川崎市の麻生区高石6丁目にあった一般の邸宅。対比画像は2016年にこのお宅が解体される時の物。
出典:仮面ライダー 第88話「怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年12月2日放送
情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。