2010年2月11日木曜日

小河内ダム~蜘蛛男戦~

先に紹介した横浜赤レンガ倉庫からルリ子を拉致したトラックがやってきたのは東京都西多摩郡奥多摩町小河内貯水池、通称奥多摩湖脇の国道411号線(青梅街道)に面した駐車場付近。
映像と現在の写真を比べると当時とは道の区画がずいぶん変わったようだ。
トラックの前に立つ仮面ライダー。








アップになると湖側の手すりが少し高い物に作り変えられ、道路側にはガードレールが設置されたことが判る。









対峙するライダーと蜘蛛男。撮影写真よりもう少し右奥だと思われるが、駐車場の屋根で塞がれるので少しずらして撮影。








当時のロケ日程に合わせて同日に撮影に行ったのだが生憎の曇天で、山あいはガスが出た状態の写真となってしまった。


戦闘員との戦いが始まるあたり。駐車場の先。












ジャンプと共に画面はダム脇の放水路へ。もちろんだが通常ここへは立ち入ることが出来ない。




















戦闘は放水路へ降りる階段へ。ここも立ち入れないので上からの全景写真で。
写真で判るように普段は降りれないように跳ね上げた状態になっている。












この年、記録的な水不足で水位がかなり低くなっている。高いときはライダーの戦っている辺りも湖面に沈む。

ライダーの攻撃をかわし、逃走を図る蜘蛛男。ダムの411号線側の擁壁を登る。
写真では遠景になってしまい判り難いが中央辺り。

2010年2月10日水曜日

横浜赤レンガ倉庫2号館

ショッカーアジトから逃げ出した本郷が緑川博士と身を潜めた”戸浦埠頭50号倉庫”には現在の横浜みなとみらい21地区にある横浜赤レンガ倉庫が使われた。 (神奈川県横浜市中区新港1丁目)

今でこそ観光地としてショッピングモールと化してしまったが当時はまだ現役の港湾倉庫。(1989年までは倉庫として使用されていた。)冬の日差しが明治期に建てられた歴史的建築物をうらぶれた雰囲気に演出している。









































ドラマ「あぶない刑事」など映像やファッション誌などの撮影等に数多く使われ、昔から目にすることも多く、再開発で横浜の垢抜けた観光スポットとなったので仮面ライダーのロケ地と知らず訪れた事のある人も多いでしょう。

2010年2月9日火曜日

日本学園 中高等部


緑川博士の一人娘、緑川ルリ子が通う城北大学文学部の校舎として使われたのが世田谷区松原2丁目にある私立の男子校、日本学園の校門である。第14話にて滝和也に送られた立花オートのレセプション招待状に書かれた藤兵衛の住所がこの学校とおなじ松原という住所を使っていたところを見ると当時スタッフ関係者が住んでいたのか?この後のルリ子の拉致未遂のシーンはスナックアミーゴのロケ地梅ヶ丘駅近くの住宅地の一角で撮られた。

2010年2月7日日曜日

小河内ダム

小河内ダム
記念すべき仮面ライダー初登場の地として有名な奥多摩湖、小河内ダム。
緑川博士と共にショッカーのアジトから脱出する本郷猛。
ダム直下の多摩川沿いの道である。
電柱などを頼りに角度を合わせ撮影しようと思ったが、木が茂りすぎて判りにくい写真になったので少しずらして撮影した。
それに続く山間の道は恐らく生田スタジオ裏の遊歩道かと思われる。
そして初めて変身した仮面ライダーが山の上に登場するのだがそれも恐らく小河内ダム周辺の撮影かと思われるが具体的な場所が検証出来なかった。
ただしその時のアップのカットは、関連書籍によると別アングルから撮られた写真(恐らく平山プロデューサーの手による)から国道411号沿いのトンネル前での撮影だという。









2009年12月26日土曜日

富士河口湖町

全ての始まり…  藤岡弘、氏自身が自著で富士吉田の浅間神社の先と懐述するように富士吉田インター近く、富士スバルラインに続く通りの1本西側。南に富士山の尾根、北に河口湖をいただくこの1本道から物語は始まった。
第一話「怪奇 蜘蛛男」冒頭のシーン、ロードレースに向け走行練習を繰り返す本郷と籐兵衛。
オートバイのスピーディーさを強調すように目まぐるしくカメラは切り替わるが終始まっすぐなこの道を角度を変えて撮影していたようだ。当時よりすっかり木々が茂り、道幅が狭く思える。

途中に映る「日本○○クラブ○○センター」という看板を目印に探していたが、目印の看板はすでに無く、数十メートル樹海に分け入るとホテルの車寄せのような廃墟が残っていた。
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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。