2015年9月7日月曜日

多摩川大丸

ショッカーのアジトから殺人蟻の卵を持だした滝。突然バイクの前に女が飛び出し…
ここは稲城市大丸の多摩川の土手でJR南武線の高架橋下。後方に見えている橋脚は南武線に併走する形で多摩川を渡る武蔵野線の橋脚。当時はまだ開通前の区間になる。
アリキメデスの化けた女の後ろは下流側の是政橋。当時のものとは架け換わっている。
追いついた一文字。
土手に見える看板は「東洋果汁(株)」、現在はサントリー食品工業と社名を替え現在も同所に健在。
エンディングのこちらも多摩川大丸堰近く。後方は南武線橋脚。

2015年9月4日金曜日

鳥獣実験場

怪しい電波を発信する洋館に潜入する一文字と滝…
この洋館は第10話でも使用された多摩市連光寺の旧多摩聖蹟記念館の近く、旧農商務省鳥獣実験場の展示館が使用されている。
建物はご覧のように建て替わっているが当時の意匠を踏襲している。
以前、パルテノン多摩歴史ミュージアムでこの地の歴史について企画展が開催された際に刊行された冊子。コブラ男やアリキメデスに関する事には1行も割かれていないものの鳥獣実験場の古い写真も掲載されている。

2015年9月1日火曜日

東京の秘密飛行場

劇中で「東京の秘密飛行場」と呼ばれるのは桶川の荒川河川敷にあるホンダエアポート
セスナの後ろに見える橋は荒川に掛かる埼玉県道12号川越栗橋線の太郎衛門橋。歩行者用の橋が増築されているので当時より橋脚が増えているのが判る。
先の発電所からこの空港に向かうサイクロンのシーンは丹沢の水無川と思われるライブ映像がインサートされる。恐らくヒトデンジャー撮影時の猿渡堰堤上流での撮影の物と思われるが、これは本エピソードの製作順による物と思われる。(恐らく何らかの理由で放送順が入れ替わっているが両話は撮影時期が近く同じ山田稔監督による。)

エンディングの河原は稲城市大丸の南多摩水再生センター裏の大丸堰。
対岸に見える設備は府中のコンクリート工場で生田作品の他に70年代の刑事ドラマにもよく登場している。現在は「府中郷土の森」として野球場や体育館が整備されている。
後方の土手は野生生物保護のために車の乗り入れが出来ないようになっていてご覧のように一面草に覆われているが近年山火事があり、下の写真とは少し雰囲気が異なる。(下の写真は5年ほど前)

2015年8月28日金曜日

【折口犯罪研究所】 柿生発電所 #2

ショッカー首領の正体を解明するために折口の研究所へ呼ばれた桐子。
敷地内の設備がすっかり変わっているのがよくわかる。乗ってきたクリーム色のコロナマークⅡは恐らく13話にショッカーの車として登場したものと同一と思われる。
追ってきたガマギラー。
角度が異なるので判りにくいが地下(?)の設備に通じる開口部は全て塞がれている。ライダーの後方に見える階段が現在の写真の赤丸の蓋状のあたりと思われる。
 後方に映るブルーの屋根の建物は同じものだと思われる。

2015年8月26日水曜日

多摩美

ショッカーの計画を知るアンデス探検隊の唯一の生き残り桐子を狙うガマギラー。
ガマギラーに襲われ逃げてきたのは当時の生田スタジオ裏の多摩美公園。多摩美2丁目の住宅地側から多摩美公園へと続く階段を降りてくる。階段自体はしっかりした物に作りかえられているが車止め(?)のポールは形状からして当時と同じ物。
変身する一文字。
変身しジャンプした先のガマギラーとの初戦は東映生田スタジオ前の造成地。ここは恐らく当時造成されたまま今に至っていて、現在は竹薮に埋もれてしまっている。
一時退散するガマギラー。
ここは生田スタジオから多摩美公園へ抜ける道。
ちなみにこの場所、800万円で絶賛販売中。やばい!仮面ライダーロケ地が手ごろな価格で買える!直接、聞いたところ不動産屋曰くかなり前から売りに出てるみたいで家を建てるには難ありだそうです。なので購入したら家を建てようとは考えずに"ガマギラー戦ロケ地の碑"なんてのを建てるのはどうでしょうか。
しかもこの土地には初期のサイクロン号特写などでおなじみ(?)のこの擁壁の一部が含まれます。この歴史の一部があなたの物に!!
だれか酔狂なマニアが買わないかな~

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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。