2016年2月13日土曜日

三栄土木 矢野口側

卵を奪ったライダー追うアリキメデス
レーシングクラブからやってきたのは稲城市矢野口 京王相模原線よみうりランド駅近くの妙覚寺の裏あたり。
京王相模原線沿いによみうりランド駅から稲城駅まで続く線路沿いの崖で便宜上三栄土木と呼ぶが推測ではあるが稲城駅周辺の土砂採取目的の造成ではなく、相模原線敷設の為の整地も兼ねた工事により出来た場所と思われ、60年代末の航空写真から察するに実際に着工時期が異なる。
現在、ここも再開発中で徐々に整地が進んでおり、以下の対比写真では再開発前にここ数年に撮ったものを使用している。

中央の木は同一の物だろうか。
赤丸内の地層が一致する。が、すでにこのあたりの斜面も削られてしまった。
3、4年前までは下のように木や草が覆っていたが現在は整地が進み土がむき出しの為、当時の光景に近くなったと言えなくもない。
2015年2月

2016年1月28日木曜日

45周年

45周年の記念すべき年に本家東映が打ち出してきたヴィジュアルがあれ過ぎて頭を抱えてしまった方も多いのではないでしょうか。
私のような偏った見方しか出来ない者は偏ったなりに45周年を祝福したいと思います。

まず45周年というのをどこに比重を置くかという事になりますが実質的に45年の月日をかみ締める為に来る2月7日、そう、まさに45年前に仮面ライダーがクランクインしたその日。奇しくも(都合よく?)今年は日曜にあたるのでその日の午後に実際の撮影初日に撮影が行われた場所、聖地生田スタジオ跡を皆で詣でようではないかと思います。

最寄り駅の小田急読売ランド前に集合し、スタジオ跡へ移動。その後、駅前辺りで記念の献杯でもしようではないですか。

そんな酔狂な方がいらっしゃいましたらこちらのコメント欄か私のGmail宛に参加表明のご一報をいただければと思います。(私のID"yart1969"の あとに@gmail.comになります。)
ブログにリンクを貼っているロケ地ブログ主の方たちも参加いただける予定ですのでかなり濃いロケ地トークが炸裂するのではないかと予想されます。
もちろんロケ地に詳しくない方の参加も歓迎です。集合場所からスタジオまでの道中はロケ地スポット満載ですので散策するだけでも楽しめます。

日時
2016年2月7日日曜(仮面ライダー第1話クランクインより45年目)
午後14時

集合場所
小田急小田原線読売ランド前駅南口改札前

コース
駅前~生田スタジオ跡地(マンションニューランド、多摩美公園等のロケ地)~駅前解散~希望者は駅前の中華料理屋or居酒屋で45周年の献杯


それでは皆様のご参加をお待ちしています。

yart先生

追伸:これが好評だったらメモリアルイヤーを通して都度オフ会が出来ればと思います。館山ロケ地ツアーや伊豆シャボテン公園ツアー、先日発表になった貸切が可能となった猿島でゲルショッカー結成式(全員ゲルショッカー戦闘員タイツ着用)なんての開催しましょう(妄想)。

2016年1月4日月曜日

完売

先日のコミケで拙著を購入していただいた皆様、ありがとうございました。
初めての事で緊張しながらの参加でしたがお越しいただいた皆様から暖かいお声を多数掛けていただき本当に参加してよかったと思いました。
内容はブログと重複する部分も多いですが数年前に書いた内容よりさらに精度を上げ、情報を増やし現時点で詰め込める内容は全て書いたつもりです。後から読み直すと一気に書きすぎて若干支離滅裂な部分もあり、次回は編集にもう少し余裕を持って挑むべきだと反省しました。
また紙面のレイアウトや表紙のデザインなどもイメージが形に出来なずセンスの無さ、知識の無さを感じ猛省しております。
と、まあ反省ばかりしていてもしょうがないのでこれを糧に次回以降のコミケで頒布するであろうVol.2に向けて頑張りたいと思います。

持ち込んだ分は完売しましたが若干在庫も残しています。地方の方の為に通販を試みるか、書店に委託するか方法を検討しています。少しお待ちください。






2015年12月29日火曜日

聖マリアンナ医大前

暮れも押し迫った先日twitter経由でEROOYAJI氏から有力情報が寄せられたので検証に向かう。
場所は第28話で不明だったサイクロンの走行シーン。
モグラングに襲われた兄の豊を助ける為、一文字に助けを請うシンジ。
一文字は変身して現場へと向かう。
この変身後にワンカットだけ映るサイクロンが走っていく道が筆者やEROOYAJI氏の間でも不明箇所として永らく懸案事項だった。探し始めた当初、背の高いブロック擁壁は生田付近を捜すと限られた場所しかないのですぐ見つかると思っていたがどことも条件が一致せず、また14話にも似たような丈の擁壁が登場するので同一箇所かとも思ったがやはりここも違っていた。
このエピソード撮影時期の71年ではまだ聖マリアンナ医大病院は開院前。74年開院と同年制作の「仮面ライダーX」が同所のライダーシリーズにおける初出という認識だったので意識的にこのエリアを検索対象から外していたのかもしれません。
しかも読売ランド前に住む筆者は実生活でこの映りこんでいる通りを2日に1度は通るというのに全くノーマークでした。
今回のEROOYAJI氏の発見には脱帽せざるをえません。(いや、この方のヒントが無ければ見つけられなかった場所多数なんですけど。この方とMGG氏は勝手に師匠と崇めています。)

2015年11月29日日曜日

SL350K1

劇中で本郷猛の乗る変身前のサイクロン号(通称常用サイクロン)、2号から新1号の乗るオフロードタイプの改造サイクロン等の改造ベースとして、また一文字隼人の普段乗っていたバイクとして使われていたホンダSL350K1を念願叶って入手。ロケ地巡りに最適の足になるかと思いますがそこは45年前の旧車。こちらの思い通りには行かないわけで。
仕事が忙しかった事も重なり納車からナンバー取得まで半年ほどかかってしまいました。
私の車両は当時の輸出仕様を近年アメリカから持ってきた物で実際に撮影に使われた国内仕様とはフレームのカラーやシート形状などところどころ仕様が違っています。もちろんメーターはマイル表示だし。

新車が納車されたら神社にお払いに行くように私の場合、まず最初に向かったのはもちろん(?)生田スタジオ。その先のマンションニューランド前で。
ライダー26話での一文字とゾル大佐が初めて対峙するシーンをイメージしつつ…
それからしばらく普段の足にも使いつつエンジンの調子を見ながら先日向かった先は20話で立花レーシングクラブ一行がツーリングに訪れた丹沢の水無川上流。五分ほどの紅葉でしたが気持ちのいいツーリングとなりました。一行がバイクを停めた戸沢山荘前で。
45年前の一文字隼人と同じ場所に同じバイクを停めるとえも言われぬ達成感が…
気持ちのいいツーリングと書きましたが旧車ゆえのトラブルが続発し帰路は冷や汗物でした…

2015年9月25日金曜日

鷲ノ巣崎遊歩道

シルバーウィークにふらりと和歌山県へ。ここは5年ほど前にも一度行ったことがありますが
ライダー72話、73話のロケ地である瀞峡、熊野大社、ホテル浦島、太地町と直線で20kmほどの範囲にわたって何箇所かロケ地があるんですが、この地域は平成23年8月の台風12号で甚大な被害を受けたのもニュースなどで大きく取り上げられていたのも記憶に新しいかと思います。
熊野大社本殿が裏山の土砂崩れで埋もれたり、熊野川沿いの国道が寸断されるなどロケ地だった場所も被害を受けていたので次に行くのは少し先になるかなと思っていたところ、シルバーウィーク前になり那智勝浦新宮道路と奥瀞道路が開通し三重県側からのアクセスがよくなったというニュースを知り早速向かった次第です。ところが…

73話シオマネキング戦などが撮影された太地町の鷲ノ巣崎遊歩道が老朽化と落石の恐れありということで立ち入り禁止になっているらしいとの事は行く前に知っていたんですが現地に行ってみると何やら警官がウロウロしていたり人だかりが出来ていたり、前回来た時とは様子が違いました。
そうなんです。太地町といえば捕鯨で有名な町で昨年からその反捕鯨団体のシーシェパードが大挙して押し寄せ漁師たちに狼藉を働いているという問題を抱えた町なんです。
しかも肝心のロケのあった鷲ノ巣崎遊歩道はイルカの追い込み漁の追い込みに使われる入り江の真横なんです。あわよくば柵を越えて写真を、という甘い考えも事の次第を理解した瞬間に無理だと判りました。

立ち入り禁止の遊歩道入り口。
下の写真左側がロケ地。写真で判りにくいですがこの入り江に数十頭のイルカがいました。水族館で見たことあるような密度とは違います。
 岸には報道陣も何組か来ています。
 ああ、ロケ地はすぐ目の前なのに…(泣)
 シーシェパード対策なので英語表記の看板が目立ちます。
帰宅してから知ったんですがこの入り江が漁の追い込みに使われている事、9月はイルカ追い込み漁の最盛期でシーシェパードもその時期に合わせて来日するという事。しかも私が訪れた前日が日本動物園水族館協会が加盟する水族館に対してこの漁で捕獲されたイルカの入手を禁止して以降初めての水揚げで200頭ほどのイルカが水揚げされた翌日で報道陣も来てる訳ですよね。大きな一眼レフを持ってる人がいると警官が寄ってきて職質を受けていました。

まさかライダーのロケ地巡りをシーシェパードに妨害されるとは思いもよりませんでした。次回はイルカ漁の時期を外して再訪したいと思います。

2015年9月15日火曜日

薄別トンネル

マリたちは捕虜にした戦闘員にアジトまで案内するよう命令するが…
ここは国道230号線の中山峠と定山渓の中ほどにある薄別トンネルの定山渓寄り。別カットで登場する無意根大橋の袂の路上。
車窓の先に見えている梯子状の部分が薄別トンネル。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。