娘を人質に取られた関博士は生田団地まで来るよう呼び出される。
劇中で生田団地と呼ばれているのは多摩区寺尾台の寺尾台のいつもの坂道。
2016年12月20日火曜日
王禅寺公園前
追ってきたコニー山田を待ち伏せるアルマジロング。
ここは現在の麻生区王禅寺東にある王禅寺公園前。撮影時、造成が始まったばかりで一致するのは公園の斜面ぐらいだろうか。
ここの解析にあたっては周囲の建物などヒントになる写り込みが少なく極めて難航したが、助監督梅田味伸氏の台本の書き込みに「百合ヶ丘」と言う書き込みを確認。検索範囲を絞り込んだ。しかし筆者だけでは特定しきれず検索の協力を仰いだEROOYAJI氏が見事看破してくれた。ヒントとなったのは下に並べた84話のこのシーン。道の先に見える電柱と小屋(?)のような建物の位置関係。しかし圧倒的に違うのは84話の段階では既に舗装が完成していてまるで様子が異なるのだ。これまで仮面ライダーシリーズで同所を撮影に使ったのはこの84話が最初だと考えていただけに新しい発見だった。今回の検証では現在の感覚で言うとここは「新百合ケ丘」と考えてしまうが当時はまだ小田急線の新百合ケ丘駅は存在しておらず、このエリアも含め「百合ヶ丘」という認識だったことを再確認した。関海洋生物研究所
助け出した関博士に懇願され娘の明美を迎えに博士の研究所へ赴いた一文字と滝。
この研究所の建物には多摩市連光寺にある旧聖蹟記念館。
エイキングの後方にあったひさし部分がまるまる無くなっている。推測だがこの部分は完成当初の当時の絵葉書などを見ると存在しておらず、むしろ現在の意匠に近い。また庇の縁に瓦の装飾が無く低い立ち上がり壁のみになっている。この部分は完成後に増築され、また後年に元の意匠に戻されたんではないだろうか。
多摩美公園
怪電波の発信源を追って野営する一文字と滝
ここは生田スタジオ裏の現在の多摩美公園。当時は公園ではなく撮影前年ぐらいまでは畑として使われていた空き地で撮影時にもまだ畑として使用していた場所もあり、単に「スタジオ裏」と呼ぶことが多かったようだ。
2016年12月18日日曜日
みんなで行こう!!怪獣サイン会
五朗が持つ怪獣サイン会の招待券には「鷺沼スカ…”」と会場名が書かれている。
これは実在する東名川崎インター近くに建つマンション「東急鷺沼スカイドエリングA棟」の事である。
2016年12月17日土曜日
土橋4丁目〜旧鶴川街道
電話越しにクラブの異変を察知した滝と一文字が急ぐ。
一文字が走るのは宮前区土橋4丁目の坂道。ここはトリカブトとの決戦、”怪獣サイン会”会場として登場するマンションのロケ地、スカイドエリング鷺沼A棟の近くで坂を下ると尻手黒川道の川崎インター近くに交差する。
一文字の右に見える階段の付いた基礎は現在の建物にも活かされて残っている。
滝が走る道は町田のこどもの国脇を通る旧鶴川街道。14話でも登場したここは80年代までは走り屋のメッカとして公道レーサー達が集っていたそうだが現在はご覧の通り車の通行は禁止となり遊歩道となっている。
到着した立花オートコーナーは宮前区馬絹にあったカー洋品店。
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自己紹介
- yart先生
- 仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。



















































