2019年1月18日金曜日

大画報vol.5通信頒布

お待たせしていました拙著新刊の仮面ライダーロケ地大画報vol.5の通信頒布の受付をいたします。
下記のアドレスまでお名前、発送先住所、部数(お一人様2部まで)をお知らせください。
yart1969△gmail.com (△を@に変換してください。)
発送は日本郵便のクリックポスト(追跡あり、郵便受け投函。全国一律¥200−)の予定です。
なお、現在vol.5以外の号は品切れになっています。現時点では未定ですが次回増刷までお待ちください。
*すでにメール、SNSのDMをいただいている方には個別で返信していきますが万が一、週明けまでに返信が無かった場合はお手数ですが再度メールいただけますようお願いいたします。

2019年1月7日月曜日

採石場

スイスアルプス。FBIのピエールが潜伏するアジトを探すアンテナを備えたショッカーのビートル。
造成地のような場所で山の稜線が僅かに映るのみでヒントが無くお手上げだった。続く68話のイカデビル戦と同じロケ地だろうというところまでは推測出来たがその場所が特定出来ないでいた。安易に頻出の青梅の金本石材かと思ったが稜線がまるで一致しなかった。行き詰まってEROOYAJI氏に協力を要請、青梅周辺の採石場から順に検証範囲を広げくまなく見ていく事になった(氏に丸投げで筆者はほとんど何もしてませんが…)。調べていくと変身忍者嵐で何度か使用されている採石場と同一という事が判り確認するとライダーでは映らなかったアングルが多数含まれるためもう少し広い範囲の周囲の稜線、敷地内の位置関係の確認のテキストとなった。
結果的にEROOYAJI氏が虱潰しに見ていった採石場の一つ、愛甲郡の某採石場だと特定出来た。
調べると60年台後半から掘削の始まったその採石場は現在までに山ひとつ消えるほど掘削されてその役目を終え、現在は建築残土置き場に変わっていた。掘削が始まって間もなかった撮影当時はまだ山の原型を留めていたが、その後の掘削でその撮影していた地盤がすっかり消失してしまっているのだ。この67話で言えばビートルの走っていた場所は現在は空中という事になる。同じアングルで写真を撮ろうと思ったらドローンでも用意しないと叶わないのでとりあえずなんとか撮影できる場所は無いかと採石場の周囲を一周してみたがどこも見当たらず…別件で訪れたそこから3kmほど南に行った鳶尾山の中腹から同じ稜線を捉えてみた。適度に標高があり同じような山並みになったと思うがいかがだろうか。
因みにこの稜線は厚木の北に位置する以下の山になる。
時は高度経済成長期、川砂利の建築用資材として伸びる需要に全国で川底が露呈する事案が多発。昭和43年に川砂利採取の法規制があり山を崩して砂利を採取する手段に切り替える業者が増えた。この採石場もそんな一つで42年から掘削が始まり日に日に地形が変わっていき、数年でここにあった山(屋形山)が一つ姿を消す事になる。残念ながら肝心のライダーや嵐に使われた場所は撮影後数年のうちに姿を消してしまったようだ。同社のHPによると現在は掘削を終えていて建築残土の処分場として使用されているようで再び山に戻っていくのかもしれない。

なお、この採石場に関しては引き続き68話の検証の際にもう少し掘り下げていきたいと思う。

2018年12月31日月曜日

佐久間ダム

「その混乱に乗じてショッカー隊員たちは天竜市を占領するのだ。これを日本に於けるショッカーの橋頭堡とする。」
ショッカーメキシコ支部での華々しい成績を買われ、苦戦していた日本へ派遣された爆破テロを得意とする幹部怪人サボテグロンの立案した「ショッカーZ作戦計画」とは佐久間ダムを破壊しその混乱に乗じて下流の天竜市を占拠するというものだった。(天竜市は2005年に浜松市に編入され現在は存在しない。)
アジトで部下に計画を説明する際にモニターに映された佐久間ダム(静岡県浜松市天竜区)は恐らくロケなどはしておらず何かの写真の流用かと思われる。

ダムの脇にある佐久間ダム展望台から撮影されたものと思われるが木々が生い茂り見通せなかったので少しずれて撮影。撮影時にはかなり水位が低かった事が判る。

2018年12月23日日曜日

旧多摩聖蹟記念館

帰国した藤兵衛の旧友で元レーサー熊木は帰国早々に東京天文台へ寄りたいと言うが…
この東京天文台はお馴染みの多摩市連光寺の旧多摩聖蹟記念館で撮られている。

2018年12月10日月曜日

多摩動物公園 アフリカゾウ舎

 逃げたジャガーマンを追ってきた本郷。
ここはアフリカゾウ舎の北側。
 先に見えているのがアフリカゾウ舎。現在は手前に展望台が設けられている。
 背後に見えるイスラム建築風の建物はライオン園を周回するライオンバス発着場。残念ながら2016年に解体、現存せず。
 本郷の前に東南アジアから来たという地獄大使が現れる。
背後の擁壁の石を探してみたが一致するところを見つけられず…
滝たちが拉致されたと知り先ほどの猛禽類舎へ戻る本郷。
監禁されたライオン園のケージは見学出来るのだろうか…
エンディングではレーシングクラブの皆んなでライオンバスに乗って終わる。


多摩動物公園 猛禽舎

 五朗たちの元へ悲鳴を上げながら一人の少女トッコが走ってきた。
ここは多摩動物公園の猛禽舎の脇の道。現在は種類ごとに分けられさらに大きなフライングケージと呼ばれる檻が作られている。
 当時は通路を覆うようにケージが作られていたようだ。
 玉石の擁壁は部分的に改修されている。
 後方に見えるのはフクロウ舎。
ジャガーマンが現れた茂みにフライングケージが作られた。

2018年12月9日日曜日

猿島

ショッカーの首領以下、世界各国の幹部が参加するという世界会議が開かれるのは東京湾の元要塞島に向かう滝。
実際に東京湾に浮かぶ唯一の無人島猿島で撮られている。当時旧桟橋は10年ほど前に撤去され新しい物に変わってしまっている。対比の画像は架け替え直前にコブラ男回の検証の際にたまたま撮っていた。
 桟橋から上陸してすぐの切り通し。ウッドデッキが出来て歩きやすくなっている。
第9話ではここをサイクロンが走ってきた。
通路沿いにレンガでコの字に囲まれた場所でトイレだった場所の隣で似たような構造の場所だったので何かしら水廻りの施設だったのかもしれない。
 滝が降りてくる階段も第9話でも登場した場所。
階段下は落ち葉の集積所となってしまっている。
 弾薬庫の先にある砲台跡。編集しながら気づいたが場所が間違っていた。2基あるうちのもう一基でした。
 ギリザメスを追って来た通路をまた桟橋方向へ戻っていく。
 最後の決戦は岩場を勘違いして隣の別の岩場で撮影してしまった。満ち潮の加減で様子が違うのかぐらいに思っていたが場所が違ったようで正しくは日蓮洞窟のある岩場。ただし現在ここは崩落で立ち入り禁止になっている様子。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。