2020年1月21日火曜日

ロケ地散策オフ会

新年会を兼ねて久しぶりにロケ地散策オフ会を開催いたします。
京王相模原線若葉台駅集合でサボテグロン戦やトカゲロン戦が撮影された旧多摩サーキット、歴史上初めて変身ポーズが取られた場所などを散策。そこから電車で稲城駅へ移動。三栄土木があった辺りを回ります。
途中、私が解説しながら歩きますので気になることなどありましたらなんでもご質問ください。
夜はV3後期の少年ライダー隊本部、立花スポーツ店の跡地にある焼き鳥屋で懇親会の予定です。
定員は定めていませんがゆるい集まりなので気負わずご参加いただけたらと思います。
当日はそこそこ歩きますので歩きやすい足元で、また電車移動もありますのでスムーズに動けるようパスモ、スイカ等ICカードへのチャージをあらかじめお願いいたします。
週間天気予報が若干微妙ですが雨等で散策が中止になっても夜の懇親会は開催しようと思っています。

2020年1月25日(土)14:00
京王相模原線若葉台駅北口K-shop前付近集合
旅程:若葉台駅〜稲城駅〜京王よみうりランド駅

懇親会18:00~



2020年1月14日火曜日

豪徳寺 墓地 #1

お寺の境内でかくれんぼをする子供達。一緒に隠れようと走り出す姉妹に「墓地のほうに行っちゃダメよ」と他の子達が声をかけるが…
冒頭のこのシーンは以前に解説した通り世田谷の九品仏浄心寺だが、ジュンコとマコが走って行った墓地は劇中のセリフの通り墓地には行っていなかった。
二人が走って行ったのは浄心寺からは少し離れた豪徳寺の墓地だった。44話の撮影は「九品仏浄心寺で撮影された」というのが定説になっているが実際には浄心寺、妙覚寺(鐘楼堂付近)、豪徳寺と3箇所の寺院が使われていた事になる。
墓参りに来た男がカビビンガに襲われる。
この墓は先の双子が走っていく場所と同じ
襲いかかるカットは少し高い位置から撮影されている。通路に足場を置いたんだろうか。

2019年12月9日月曜日

旧 藤山雷太邸 和館

滝が連れ込まれたバラ子の住む洋館は白金台にあった実業家藤山雷太の邸宅(撮影時の当主は息子で政治家だった藤山愛一郎)が使用された。藤山邸は79年に解体され跡地にはシェラトン都ホテル東京が建った(洋館の解説はまた改めて)。
洋館と並んで建っていた日本家屋は醍醐三宝院、金閣寺等に倣った日本古建築と当時の伝統的住宅様式を併せ持った名建築で洋館解体時の78年に名古屋の瑞雲山龍興寺が購入、移築された。
洋館の室内から庭に出る際に後方に映る青銅葺きの庇がその建物。
移転先の龍興寺まで行ってみたが住職がご不在とのことで近くで見学ならず…閉ざされた門の隙間から木々の間にわずかに見える右側の屋根がライダーで映っていた軒先きだろう。
瑞雲山龍興寺: 愛知県名古屋市昭和区御器所3丁目1−29

2019年11月17日日曜日

六甲有馬ロープウェイ #2

ロープウェイ内で人間態のアブゴメス(佐藤京一)が木原博士に扮した本郷に迫るシーンは六甲有馬ロープウェイの表六甲線の表六甲駅を出て直ぐ辺りで撮られている。傾斜の急な索道、背後に映る道路の擁壁は六甲天覧台から数十m進んだ辺りだろう。
カットが替わって滝と本物の木原博士が乗ったゴンドラが前から来るアングルは山並みから先とは進行方向が逆に乗りかえているのが分かる。
アブゴメスが正体を表す辺りで天狗岩〜表六甲駅間にある支柱を通過する。路線が廃止になってる今では同じアングルで見ることが不可能なので天狗岩駅側、180度逆からの撮影してみた。
あの有名な本郷がゴンドラから宙吊りになるシーンは六甲有馬ロープウェイの表六甲線、天狗岩駅から表六甲駅に向かう途中で撮られていた。現在は廃墟となっている天狗岩駅には本郷がぶら下がった物からは代替わりしているだろうが最後に就航していたであろう「あじさい号」が駐機したままになっている。

2019年11月16日土曜日

金慶洞

走っていく木原博士を乗せた車
この道は有馬ではなく稲城市若葉台の稲城台病院近くの道。京王電鉄若葉台工場の造成の際に区画整理がなされ現在と道の位置が異なる。
トンネルに差し掛かったところでショッカーに襲われてしまう。
この短いトンネルは有馬温泉の旅館、古泉閣へ続く金慶洞。トンネルを抜けた先が古泉閣になる。
車を降りるシーンでは壁面の日々から判断して先のトンネルに差し掛かるカットと車の進行方向が逆に入れ替わっているようだ。これは恐らく日の当たり方の問題だろう。

六甲有馬ロープウェイ #1

拉致されてロープウェイに乗せられる替え玉の木原博士
ここは有馬温泉と六甲山頂を結ぶ六甲有馬ロープウェイの有馬温泉駅(当時は有馬駅)。拉致されていく駅のシーンも撮影したかったが折しも紅葉シーズンの連休ということもあり通勤電車のような混雑ぶり。人混みで撮影を断念。
本物の木原博士を乗せた車が停まっているのは駅の脇の坂道。
 映像からも分かるようにかなりの急斜面で進行方向の先を登って六甲山頂まで行く事が出来るが現在は車止めがあり車両は侵入出来ない。訪れた時は台風で土砂崩れがあったようで通行止になっていた。
 当時は道からはっきり索道が見えたが現在はご覧のように木に遮られ見通すのが難しい。
切り替わって進んでくるゴンドラを捉えたカットは残念ながら2004年をもって廃線になってしまった表六甲線の六甲山頂駅(当時はカンツリー駅)から天狗岩駅間で、天狗岩駅から山頂駅側を捉えている。
ゴンドラ内のカットも映り込む遠景(西宮から芦屋辺りの埋め立て地)から六甲山頂ー天狗岩間だと思われる。
ゴンドラ内は現在運行中の裏六甲線で撮影してみた。人混みをかき分け乗客が下車した瞬間に撮影。

瑞宝寺公園

電子工学の権威、木原博士を狙って瑞宝寺公園に現れたアブゴメスだったが…
ホテルから博士が散歩に出ていた場所は有馬温泉の紅葉の名所、瑞宝寺公園。
「名木 瑞宝寺のもみぢ」と書かれた看板の前に立つアブゴメス。当時看板は山門近くに在ったそうで、後方に山門から続く参道の石垣が確認出来る。
現在も同様の看板があるが当時とは場所が異なる。
公園に腰掛けた博士に接触するアブゴメス。実は博士は本郷が変装した姿だった。
腰掛けていたあたりは面影はあるものの散策路が設けられたり何度か改修を受けているようで共通する点を見つけるのがなかなか難しい。
逆向きのアングルも同様
唯一、連れ去られる際に映るこのアングルのみ背後の木が一致した。置かれている上部が平らな石も散策路の為に少し動かされてはいるが近い場所に置かれている。
先日、関西在住の「此 処 に ス タ ジ オ が あ っ た 頃」の筆者HIDE男氏とここを訪れたのだが紅葉の名所だけに色づき始めた木々を目当てに写真を撮る観光客が多数訪れており、その中で二人で紅葉には目もくれずアングルを探して木の並びや置かれた庭石を凝視して写真を撮る様はかなり不審だったのではないだろうか。当日は貴重な時間を割いて早朝から終日ナビゲートしていただいたHIDE男氏と運転を担当していただいたTさんには改めてお礼申し上げます。
情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。