2015年9月15日火曜日

小樽市総合博物館(改稿版)

新型の液体燃料を開発した大隈博士。
博士の研究所として使われたレンガ積みの古い建物は国の重要文化財にも指定されている小樽市総合博物館内に現存する明治18年竣工の機関車庫3号。当時は北海道鉄道記念館という施設で北海道の鉄道発祥の地である旧手宮線・手宮駅を利用した施設だった。
6年前の訪問時は肝心の機関車庫3号が改修中で囲いが建てられていて囲い越しに拝むことこそ出来たものの撮影はほとんど出来ていなかったので再編集してみた。
ムササビール後方の車庫は大隈研究所の3号棟とは別の機関車庫1号。なぜか同じ意匠のまま拡張がなされていて1番右の扉と左2つの扉周辺のレンガの色が違うことが判る。
扉だけ別の物になっていた。窓の意匠に合わせたんだろうか。
機関車庫1号の増築された部分がよくわかる。
北海道鉄道敷設に尽力したアメリカ人鉄道技師ジョセフクロフォード像の前のマリたち。
恐らく銅像自体は同一の物なのだが現在の博物館正面は当時現役の線路が走っていたので恐らく別所にあったのだと思われる。後ろのリブ上の壁はワム70000系の貨車の側面なのだが現在の博物館収蔵車両の中に存在せず直近の線路にたまたま停車していた車両なのかもしれない。
クロフォード像の後ろにあった車庫について帰りの車中から見えた景色(下のストリートビュー画像)で気になったことがあり帰宅してから調べてみた。それは博物館前の工場敷地に置かれたコンテナである。どうも鉄道の貨車のコンテナ部分を改造してつなぎ合わせた物かと推測できる。リブの形状からクロフォード像後ろにあったワム70000系の物に近いような気がするがどうだろうか。もちろん別段珍しくない車両を、しかもそれを複数つなぎ合わせているので映像に写った物と同一ではないかもしれないが博物館敷地で展示、もしくは倉庫代わりになっていたそれを処分する際に払い下げて…なんて想像してみたが確認できないでしょうね。

2015年9月14日月曜日

金山跡地

北海道出張があったので6年前に撮り漏れていた場所、後に判明した場所を廻ってきました。が、先日の大雨の余波で途中から雨が…。というわけでしばらく19話、23話の北海道ロケ編を紹介します。

古代神殿のようなコンクリート廃墟の前に立つショッカー戦闘員。ここはムササビードルのアジトだった。
ここは札幌北西部にある鉱山の選鉱場跡地。撮影のあった71年に廃坑になっていたようだがその頃すでに廃墟のような趣。最近まで当時のまま廃墟として残っていたがここ数年で解体が始まったようでGoogleマップではその解体中の様子が伺える。戦闘員の後ろの広い空き地のような場所は木が植えられたのか完全に森になっていました。
1人の登山者がムササビードルの能力の実験台に。。
恐らくこの建物の最上階部分での撮影と思われるが、そこへ登る斜面が藪に埋もれてしまっていて同行した道民の友人がこの時期の北海道は大量のマダニが発生しているから止めたほうがいいとの忠告に諦め、雰囲気の似ていた下のほうでアングル合わせてみました。
この画像で判るように下部の格子状に見えるあたりが全て解体されている。
ちなみに直近に住宅地もあるがこの時期は欠かせないとの事で熊除けの鈴を鳴らしながらの入山。いろんな場所を廻ってきているがライダーのロケ地巡りに熊除けの鈴を持っていったのは初。
6年前に北海道に行ったときはどこかも皆目判らず帰京後にmixiの廃墟系コミュニティで教えてもらって行きたいと思っていたのがやっと叶いました。残念ながらその5年の間に解体が進んでいましたが辛うじてその雰囲気は確認することが出来ました。そういえばパスワード忘れてしまってログイン出来なくなってしまいましたがどうなってるんだろう、僕のmixi。

2015年9月9日水曜日

松下電器東京体育館

レーシングクラブの危機を察知し変身する一文字。
一文字後方の螺旋状の特徴あるコンクリートの建物はかつて川崎市多摩区東三田に長沢浄水場に隣接して建っていた松下電器東京体育館。ご覧のように2003年に解体されて跡地には大型のマンションが建っている。同敷地には松下電器東京研修所、松下技研等があり2号ライダー時期に病院の外観などの設定で度々ロケに使われている。

下は75年国土地理院撮影の同所の航空写真。中央のゼビウスのピラミッドのような建物が体育館。左下に写るプールのような施設が長沢浄水場、右下は川崎国際生田緑地ゴルフ場。

2015年9月8日火曜日

二ヶ領上河原堰堤

殺人蟻の巣に落ちた一文字。
変身して脱出した先は多摩川の二ヶ領上河原堰堤上。

2015年9月7日月曜日

多摩川大丸

ショッカーのアジトから殺人蟻の卵を持だした滝。突然バイクの前に女が飛び出し…
ここは稲城市大丸の多摩川の土手でJR南武線の高架橋下。後方に見えている橋脚は南武線に併走する形で多摩川を渡る武蔵野線の橋脚。当時はまだ開通前の区間になる。
アリキメデスの化けた女の後ろは下流側の是政橋。当時のものとは架け換わっている。
追いついた一文字。
土手に見える看板は「東洋果汁(株)」、現在はサントリー食品工業と社名を替え現在も同所に健在。
エンディングのこちらも多摩川大丸堰近く。後方は南武線橋脚。

2015年9月4日金曜日

鳥獣実験場

怪しい電波を発信する洋館に潜入する一文字と滝…
この洋館は第10話でも使用された多摩市連光寺の旧多摩聖蹟記念館の近く、旧農商務省鳥獣実験場の展示館が使用されている。
建物はご覧のように建て替わっているが当時の意匠を踏襲している。
以前、パルテノン多摩歴史ミュージアムでこの地の歴史について企画展が開催された際に刊行された冊子。コブラ男やアリキメデスに関する事には1行も割かれていないものの鳥獣実験場の古い写真も掲載されている。

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自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。