2017年11月18日土曜日

旧本多忠次邸

車を暴走させヒロシをひき逃げした加納修の自宅は第13話にも登場した目黒にあった本多忠勝の末裔、本多忠次の自邸だった洋館。父の本多忠敬が岡崎藩最後の藩主だった縁でゆかりの岡崎市に移築され一般公開されている。
 室内のシーンも実際にこの邸宅を使っての撮影。女中が歩いているのは1階大広間へ続く廊下。
 勘違いして一つ手前の部屋のドアを撮影してしまっていました。実際にはここの右隣の部屋のドア前での撮影。
 藤兵衛たちが通された部屋は実際に応接室として使われていた部屋。映像でも部屋の前の階段が確認できる。恐らく家具、調度品も屋敷にあったものだろう。
現在は事務室として使用されている。
 壁面に飾られた額のようなものはコート掛けだったそうだ。現存はしているが現在は設置されていなかった。
 このようなアングルも実際に確認する事が出来るのは奇跡に近いと思う。
 怪しい気配に玄関から伺う女中。現在は見学者はここから入館する。
 車寄せの屋根の上に立つライダー。この屋根から見下ろすカットもあったがさすがにそこには出る事が出来なかった。












元町公園プール

滝を拉致しようとするプラノドン。
それを阻止しようと一文字が変身するシーンはプラノドンの起こす突風の演出で大型扇風機のようなものを使う必要があったのかそのカットのみ生田スタジオ前で撮られていた。
滝が倒れこんだのは特写の撮影などでもおなじみのスタジオ前の階段。
 一文字の後方にはスタジオ前を流れる暗渠の蓋が確認出来る。
変身後は先述の公園内にある元町公園プール。夏場の営業中に訪れ撮影を試みたが近年のモラルの高さからか場内での撮影は禁止との事だった。休業時期にフェンスの外からなんとかアングルを合わせようとしたがやはり限界があった。あまりに無理のある対比写真は掲載を見送った。


2017年11月17日金曜日

元町公園

操られたエミに滝が誘い出されたのは元町公園。
有名な外人墓地に隣接した公園で、当時、真新しかった間地ブロック擁壁もすっかり黒ずんで苔むしています。ブロック擁壁は撮影の前年(1970年)にこの斜面の下の弓道場の建て替えがあったようなのでその頃に作られたのではないでしょうか。歩道自体も綺麗に整備され手摺も整備されていました。

所在地:神奈川県横浜市中区元町1-77-4

2017年11月16日木曜日

草津国際スキー場

タイトルバックには青葉山の山頂、草津国際スキー場青葉山ゲレンデの頂部からの撮影で草津の山並みが映る。
対比写真にはリフトが写り込んでいるが恐らく実際にはこのリフトの頂上だと思われる。
一文字と滝が滑ってくるのもここ。(カメラ位置がズレてて稜線が合ってませんが…)
レーシングクラブの面々がスキーに興じているのは同じく草津国際スキー場青葉山ゲレンデの麓。白根火山ロープウェイの乗り場が映っている。
五朗が滑らせてしまったスキーを探しに行くシーンから別のゲレンデ、一番麓にあたる天狗山ゲレンデに移動する。

2017年8月1日火曜日

朝霧の牧場

偽装の結婚式で藤兵衛とルリ子が囮となりゲバコンドルを誘い出したのはかつて朝霧にあった牧場。現在は富士山ワイナリーという小さなワイン工場担っており牧草地だった所は葡萄畑などに使用されているものの当時の面影がある。
道の駅「朝霧高原」から国道139号線を挟んだ西側で、敷地の中を東海自然歩道富士展望コースが通っている。拙ブログでも常々検証を続けてきた場所だが意外にもなんども前を通った事のある場所だった。またレッドバロン第14話でも同じ牧場が使われていたようで”こちら特撮情報局”さんのサイトにて詳しく解説されている(この記事を過去になんども拝見していたのに同一ロケ地だということに気づきませんでした…)。

2017年7月25日火曜日

寺尾台

ショッカーに誘い出された白川博士を追うルリ子。
残されたメモを頼りに聞き込みをする場所は川崎市多摩区寺尾台1丁目、現在は寺尾みどり幼稚園が建つ裏の道。
白衣の男性の背後に写るのは寺尾ショッピングセンターの建物裏、現在はユーコープ寺尾台店の入ったマンションが建っている。また右下に現在も残る車留めが映る。これは同エピソードの他のシーンで同様の物が映っている。
走り去るルリ子。右の空き地に現在幼稚園が建っている。下の劇中画像でルリ子の先に見えるワイヤーの着いた電柱が一致する。

2017年7月2日日曜日

日向港

事件を解決し帰京するレーシングクラブ一行。
湾内を旋回するフェリー。その先に見えるのは門川湾に浮かぶ無人島の乙島(おとじま)。劇中映像にも島の特徴である巨大な海食洞穴「茶屋の大門」が映る。おそらく映像はもう一隻の船からの撮影なので陸からは同じアングルで撮影出来なかった。
一行を隠れて見送る本郷。本郷の立っている建物は40話の宮崎到着時に登場したフェリーターミナルの裏側(海側)。劇中カメラアングルでは木が遮ってしまい見えなかったので少し脇から撮影。後方の照明が別のものに変わっている。
港の対岸側の港湾荷役エリア。これも映像は船上での撮影で、筆者の陸からの撮影では山並みが違って見えてしまうもののかまぼこ型の工場建屋(センコー竹島倉庫)などは当時のままなのがわかる。

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。