2018年3月12日月曜日

尾長島橋

家族を殺された恨みでアルマジロングを追うコニーだったが滝とともに崖下へ落とされてしまう。すんでのところで木にしがみつき窮地を脱する二人。
この崖下のシーンから二人が渡るつり橋はラストのアルマジロング決戦が撮られた田ノ入取水堰の下流、河内川にかかる尾長島橋。当時つり橋だった橋はかろうじて軽車両が通れる程度のコンクリート橋に掛け代わっている。

2018年3月8日木曜日

日本農林ヘリコプター川越基地

失踪した滝を探してヘリの基地を訪れる本郷。
このヘリポートは実際に空撮に使用されたヘリを所有する川越の日本農林ヘリコプター川越基地。それまでも空撮シーンに度々その社名が映り込んでいた同社が72年2月に運用を開始した新しいヘリポートで、以前は調布から発着していたので至近の生田周辺で撮影するには都合がよかったが川越に移転したことにより着陸シーン(先に紹介した灌頂院)も基地周辺で撮られたと推察する。以下は75年の航空写真と現在の対比。灌頂院と基地がいかに近かったかが判る。撮影では浮上してすぐに降下したんだろう。同社は農薬散布が主な業務だったため需要の低下とともに91年にエースヘリコプターと社名を変更、その後10年ほどで廃業し跡地は売却され宅地となった。田んぼの真ん中に密集して住宅が集まっているのがわかる。
現在はこのようにほぼ住宅。アングルを合わせようとするとまともに民家を正面から撮ることになってしまうので若干奥行きのある通りで撮影。本郷の後ろの駐機庫の壁面にある鶴をかたどったようなマークは日本農林の社章。
当時ヘリポートだった区画を出ると未だ田んぼも多く滝が飛んでいた時のような空間が広がる。


2018年3月7日水曜日

くるま橋

海蛇男との河原での戦闘は小さな滝へと移る。
ここは河原から道を隔てた小川にある滝。嵐発電所の下流側すぐ横にあり、調べたが滝どころか小川も名称が判らずそこにかかる橋の名前で仮に呼びたいと思う。
 上に見切れている赤いトラス状の橋は東名高速下り。
もし現地に赴かれる方がいらっしゃればこの橋を目印に探してください。

河内川 河川敷

失踪した滝を追って奥山村へ向かう本郷をショッカーが襲う。
戦闘は変身シーン以降、足柄上郡を流れる河内川が分岐して酒匂川となるあたり、東京電力嵐発電所のやや下流の左岸河川敷。すぐ近くを走る東名高速の橋脚が良い目印となる。
当時、左岸側には砂利の河原があったが現在は川筋が変わったのかすっかり削り取られてしまい戦闘のあった河原は消失している。
高速沿いの木立が育ちすっかり見通せなくなってしまった。
高速の橋脚足元に見えるのが嵐発電所。
海蛇男の後方に見えているのは下流にある山北発電所の取水口でここから水路隧道で発電所まで続いているようだ。山北発電所は38話でエイキングが破壊しようとした施設。

2018年3月4日日曜日

灌頂院

モトクロス場建設の場所選定のためにヘリで山間を飛ぶ滝。
地上の異変を察して滝が着陸したのは川越にある灌頂院という寺院の前。(一枚目はGoogleマップの3Dビューとの対比。)
田んぼのあぜ道だった参門前の道が拡張され車道となった。
参門は基本的な骨組みはそのままで瓦屋根の上に銅葺き屋根が乗せられているような印象。土塀の一部が格子状の木製に変えられた。
ヘリ後方の民家が現存、手前にも民家が建ち劇中のアングルでは見通せないので当時の民家が見える位置まで移動して撮影した。
裏門周辺は当時のまま、門脇の文字の書かれたアクリル板が残っている。
 カードに使用された印象深い特写もこの寺の前の撮影。

寺尾台住宅北側入口

「どこまで持つっぱしれ!」
海蛇男に操られた無人のトラックが暴走する。
このトラックが走る道は寺尾台住宅北側を通る道。
「あ!無人だ!」
車を目撃する子供達の後ろの擁壁は当時と同じものだと思われる。
 トラックが走り去っていく先には日本女子大学がありその先を抜けると津久井道、小田急読売ランド前駅方面に出る。

2018年3月3日土曜日

中央大学

人気のない山の中を走る長距離トラックの前に奥山村の駐在を名乗る血相を抱えた男が助けを求めてきた。
ここは頻出の八王子の中央大学、建設前の敷地。
冒頭のカットは現在の正門から校舎へと向かう道で現在とは道の位置が異なる。
以降は正門脇にある中大隧道の東側で口周辺で撮影されている。

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