2023年4月12日水曜日

中央大学周辺

一度は助けた男を拉致した救急車を追う本郷と滝
救急車が走ってきた道は中央大学敷地内にあった道で2019年ごろに学生寮が建ち消失
カーブしてから先の道は現在もある。当時は大学の私道で一般車両は通行出来ない行き止まりの道だった。現在は多摩モノレール通りと繋がり通り抜け出来るようになっている。
出典:仮面ライダー 第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車!!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年1月20日放送

2023年4月11日火曜日

柿生陸橋

空中から落ちてきたという自動車事故を調べに来た本郷と滝
事故現場は神奈川県道横浜上麻生道路が小田急小田原線を跨ぐ柿生陸橋の下。
道路下の橋台はのちに補強工事を受けているようで上部がかさ増しされている。
この場所は長らくタクシーの駐車場になっていて石積みの基礎部分が確認出来なくなっていたが、陸橋の拡幅工事予定があるからか2020年頃には更地になった。私が写真を撮りに訪れた2022年末の時点では砂利の仮置き場になってしまっていたが今後はどのようになるか不明。もしかしたら拡幅工事で大きく様子が変わってしまうことも考えられる。
出典:仮面ライダー 第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車!!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年1月20日放送

中大隧道

海岸をドライブしていたアベックの車はトンネルに差し掛かるが…
車が通過するトンネルはお馴染みの中央大学敷地内にある中大隧道
空高く浮き上がった車に襲い掛かるガラオックス
ガラオックスが立っているのは中大隧道の東側
事件を目撃する本郷と滝がいたのも恐らく中央大学の敷地内だと思われるが具体的な位置は特定出来ず
空中の車から転落した男をライダーがキャッチしたのは中央大学敷地の現在は駐車場にあっている辺り。滝の後方で一段下がっている場所は現在はプールになっている。
出典:仮面ライダー 第95話「怪人ガラオックスの空飛ぶ自動車!!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年1月13日放送



2023年4月10日月曜日

真鶴

海岸線の道を走っていく一台の乗用車
冒頭の海岸線の道は真鶴の国道135号線。当話は多摩市や八王子市といった生田から近い場所で撮影されているがこの冒頭のカットのみ真鶴で撮影されていたのは同時製作の第96話のメインロケ地が真鶴だった事によると推察される。
出典:仮面ライダー 第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車!!」毎日放送/東映/石森プロ 1973年1月20日放送

2023年4月8日土曜日

霞丘陵ハイキングコース

コンピュータテープの示したポイントへ向かうアンチショッカー同盟たち
走行シーンには先述の立正佼成会の敷地を抜ける霞丘陵ハイキングコースの一部とその周辺道路が使われている。
藤兵衛の車が走ってくるのはハイキングコースへと続く一般道で現在は愛宕山グラウンドがある辺り。
エイドクガーを倒し伴走するライダー
サイクロン号が走ってきたのはハイキングコース内で先ほどのシーンとは逆方向に走っている。
この道は新緑の頃には木々が茂って見通せなくなってしまうので極力冬場に撮影に来るのだがアングルがうまく一致して撮れているものが初夏のものしかなく暫定でブログにまとめました。いずれ冬場の写真に差し替えます…
出典:仮面ライダー 第94話「ゲルショッカー首領の正体!!」毎日放送/東映/石森プロ 1972年1月13日放送

立正佼成会 青梅錬成道場

ゲルショッカー首領の正体を記録したコンピューターテープを解析したアンチショッカーと藤兵衛達。早速首領のいる筑波山の近くへ向かおうとするが…
アンチショッカー同盟の味と外観は青梅の立正佼成会青梅錬成道場の西棟
変身したライダーが着地した丘は上部が削られて半分ほどの高さになっている。

丘の上で対峙するダブルライダーとエイドクガー。1号のキックでエイドクガーが倒れるカットからロケ地は三栄土木へ移動する。
出典:仮面ライダー 第94話「ゲルショッカー首領の正体」毎日放送/東映/石森プロ 1972年1月13日放送

2023年3月23日木曜日

仮面ライダー資料写真集1971-1973

先日、発売になった庵野秀明責任編集"仮面ライダー資料写真集1971-1973"に執筆協力として参加させていただきました。大量のスチールの撮影場所を特定していく作業は楽しくも大変な作業で、怪人などは蓄積した情報である程度カバー出来るんですが主役である仮面ライダー単体の写真で周囲の写り込みがなかったり、ジャンプした空中の写真だったりすると難易度が一気に上がり、マスクやスーツの仕様や汚れなどから何話の何処のロケ地か考察していくのに苦労しました。当時撮影に同行した出版社のスチールや毎日放送の撮っていた番宣用オフショットなどこれまでに世にに出ていなかった素材も多く、写真にはテキストを被せず最低限のキャプションを添えるのみという庵野監督の美学が貫かれた一冊になっています。今まで多くの関連書籍を見てきた者でも唸らざるを得ない内容ですので是非お手元に置かれる事をお勧めします。
これを書いている時点ではAmazonではマケプレ出品しか無く若干プレ値になっていますが現在公開中のシン・仮面ライダーの劇場をはじめまだまだ書店に在庫はあるので探してみてください。

仮面ライダー 資料写真集 1971-1973

¥ 8,800-

責任編集:庵野秀明

監修:石森プロ、東映

編集・発行:株式会社カラー

編集協力:タルカス、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC

情報内容の正確さを求める為に記事の差し替え、追記等を行う場合があります。

自己紹介

自分の写真
仮面ライダーの全てのロケ地を自分の目で見る旅の途中です。 当ブログは元の作品の権利、肖像権を侵害する物では無く、作品を120%楽しむ為の一つの手引きとして筆者の研究調査成果を提示するために一部"引用"として元映像を使用させていただきました。作品の権利は東映株式会社様にあります。