2018年3月26日月曜日

小河内ダム

毒水計画の実行と共に捕虜の処刑を企てるショッカー。
アジトを脱出し救出に向かうライダーが走るのは先述のダム堤体脇の岩石山周回道路。
捕虜が連れて行かれた場所は小河内ダム脇にある原石山の中腹。
ライダーが走ってくるのは堤体上部、キカイダーのOP映像などでおなじみのアングルである。
戦闘は徐々に低い位置に移行していく。このシーンは堤体上部、ちょうどダムの付け根あたり。
ここはさらに低くダムの下へ続く管理用の通路。使われていないのか階段の手すりが腐食してしまっている。
下部へ下る通路の途中の踊り場のようなスペースでの撮影。
現地で撮影している時は見落としていたがこのシーンは手すりが無いところを見ると筆者が撮影した場所よりもう一段下にある踊り場のようである。そのせいかダム本体を見上げた時の角度も一致しない。

3 件のコメント:

  1. 小河内ダムは放送時の原型を留めていますね。
    1度は訪れてみたいものです。
    そこへ行けば、ライダーがトォーって出てきそうですね。
    後、yart先生さん、ブログの字が小さくなって見えにくく
    なっていますよ。

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    1. こちらの記事の写真もすでに7、8年前に撮影したものですが今もあまり変わりはないですね。
      文字に関しては意図的に小さくしてみたんですがいかがでしょうか。
      ご覧いただく環境にもよると思いますがすっきり見えるかなと思ったんですけども。。

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  2. 私のパソコンでは見難くなっていますね。
    もう1周り大きくしてもいいのではないでしょうか。
    因みに私はファイヤーフォックスを利用しています。

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