2017年11月18日土曜日

えびの高原 S字カーブ

 母親を拉致され途方に暮れるタツジ。
ここはえびの高原の硫黄山からえびの高原ホテルに続く県道1号線の連続するS字カーブの途中。
 タツジが腰掛ける岩は同じものか特定できなかったが似たような大きさの岩は一つあった。背後に見えるえんじ色の屋根の建物は無くなっている。
一方、一文字を探しに行った五朗がいたのは硫黄山山頂のすり鉢の西側辺り。硫黄の煙の向こうに見えるのは韓国岳。また五朗の後ろに見える積み上がった巨石はすり鉢周辺で特に大きな岩が固まって積み上がっている。もっとも40年の間にも徐々に崩れつつあるようだ。
 コインで役割分担をする2人の関係性を表現した印象的なシーン。ここは先ほどのタツジが座っていた岩から県道に降りた辺り。

えびの高原ホテル

地震観測所を名乗るバスが避難を呼びかける。
ここは40話でも登場したえびの高原ホテル。先述したようにホテルの建物は解体済だが取材時はまだ敷地は昔日の雰囲気が残っており、劇中にも映るホテル前の石組みの植え込みなどが残っていた。最初に訪れた2009年には立ち入り禁止のトラロープが張られていたがその数年ごには写真にも重機が映っているが徐々に改修が進んでいるようで現在は駐車場として利用されていた。
2015年に行われた藤岡、佐々木両氏の芸能生活50周年記念ツアーでは同行してくださった仲屋敷さんと岡田さんがホテル跡地の駐車場でこのシーンをイメージした白衣姿を披露してくださった。

おばけマンション

ハエ男との決戦はおなじみ鶴川のおばけマンション。
エンディングは佐々木氏のスケジュールの都合だったのかハエ男を倒した後も何故かライダーのまま変身を解かず皆んなを見守って佇んでいるのは何故なんだろう。

エピローグの走行シーンは再び中大隧道東側。

旧本多忠次邸

車を暴走させヒロシをひき逃げした加納修の自宅は第13話にも登場した目黒にあった本多忠勝の末裔、本多忠次の自邸だった洋館。父の本多忠敬が岡崎藩最後の藩主だった縁でゆかりの岡崎市に移築され一般公開されている。
 室内のシーンも実際にこの邸宅を使っての撮影。女中が歩いているのは1階大広間へ続く廊下。
 勘違いして一つ手前の部屋のドアを撮影してしまっていました。実際にはここの右隣の部屋のドア前での撮影。
 藤兵衛たちが通された部屋は実際に応接室として使われていた部屋。映像でも部屋の前の階段が確認できる。恐らく家具、調度品も屋敷にあったものだろう。
現在は事務室として使用されている。
 壁面に飾られた額のようなものはコート掛けだったそうだ。現存はしているが現在は設置されていなかった。
 このようなアングルも実際に確認する事が出来るのは奇跡に近いと思う。
 怪しい気配に玄関から伺う女中。現在は見学者はここから入館する。
 車寄せの屋根の上に立つライダー。この屋根から見下ろすカットもあったがさすがにそこには出る事が出来なかった。












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自己紹介

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