喋るカラスを販売していた小鳥屋の主人を追い詰める滝。
建物と建物の間に入り込むシーンで映り込むものが限られ特定が難しいがコロンボ氏が井の頭通り沿いで興味深い場所を見つけた。
小鳥屋の撮影が行われたと推測している店舗と五朗が歩道橋を渡るシーンのちょうど中ほど。すでに両側とも建て替わっているが奥の木立の隙間、右側に大きな建物、左に低い位置に勾配のある屋根があるように見える。それを踏まえてこのコロンボ氏が推測した場所を見ていると確かに似ている。左手前の建物がもう1mくらい左に寄ったらちょうどいいかも…
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