河原に強力な電気で焼けた跡を見つける本郷たち
本郷たちが調査に向かっていた「多摩川第3水門」は稲城市大丸の大丸頭首工で撮影されている。
急に周囲が暗くなり蛍が舞い始める。
後方の擁壁は南多摩水再生センターのもの。部分的に拡張されているものの基本的には当時のまま現存している。
本郷たちの前に怪人エレキボタルが現れる。
取水施設が改修された事もあったが昨年の台風でエレキボタルがいるあたりの土手がごっそり消失していた。少し離れた中州から撮影。
劇中でエレキボタルが立っている後方あたりが土手が流失した部分。以前はこの辺りにも土手が存在した。
堰中央あたりの魚道に立つライダー。水量が少ない時はこの辺りまで容易に行けるようで釣り人が歩いているのをよく見かける。
頭首工は幾度となく改修されているが堰の基本構造はそのまま。
激しい水流の中、戦うライダー
分かりやすいよう可動堰の閉まって流れの無い部分で撮影してみた。
門型の取水堰の上で戦う滝。残念ながらここは既に存在しない。
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